第4章 海外の少子化対策

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第1節 欧米諸国等の出生率の動向

○わが国を含む欧米等の先進地域では、合計特殊出生率は人口置き換え水準(2.08前後)を下回っている。

○欧米諸国の合計特殊出生率の動きをみると、1960年代まではすべての国で2.00以上の水準にあったが、1970年代から1980年代頃にかけては全体として低下傾向となった。1990年代以降は独自の動きを見せており、アメリカ、スウェーデン、フランス等では高めで推移している。

第1‐4‐1図 主な国の合計特殊出生率の動き


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