第3節 体験を通じ豊かな人間性を育成する

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1 豊かな人間性を育むための奉仕活動・体験活動の推進

○子どもたちのボランティア活動など社会奉仕体験活動、自然体験活動などの体験活動の推進を図るため、2002(平成14)年度から「地域と学校が連携協力した奉仕活動・体験活動推進事業」を実施している。

○心身ともにたくましい次世代を担う子どもたちを社会全体で育むために、2004年度から「地域子ども教室推進事業」を実施し、学校の校庭や教室等に安全・安心して活動できる子どもの活動拠点(居場所)を設け、地域の大人の協力を得て、小・中学生を対象とした、放課後や週末における様々な体験活動や地域住民との交流活動等を行っている。

○子どもたちが農業・農村に親しみを感じる機会を充実するため、全国的な体験学習の推進体制づくり、ウェブサイトで受け入れ先情報の提供(「農業体験学習ネット」)、モデル地区の設置のほか、身近な水辺環境の活用や修学旅行等を通じた学校内外における農業・農村体験学習を推進している。

○青少年の農山漁村等における自然体験活動を推進するための都市と農村の交流活動や農業体験を通した体験型環境学習を2002年度から実施している。2005年度からは子どもが主体的に考える過程を重視した自然体験や生活体験等の体験活動と「山村留学」を推進するための「短期山村留学」を実施している。

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