4 若年者のためのワンストップサービスセンター(通称ジョブカフェ)の整備

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 地方自治体と産業界、学校等の連携の下、若者に対するカウンセリングから研修等までの一連の就職支援サービスを提供する「若年者のためのワンストップサービスセンター(通称ジョブカフェ)」を都道府県の主体的取組により整備している。
 2005(平成17)年度においては、全国46都道府県(95か所)にジョブカフェが設置されており、うち38都道府県においてハローワークを併設し、若者を対象とした職業紹介を実施するほか、企業説明会や各種セミナーの実施等の若者の職業意識啓発に資する事業を委託している。また、20道府県においてはモデル地域として、民間を積極的に活用し、カウンセリングから研修等までの一貫した雇用関連サービスをきめ細かく提供し、地域の実情に応じた効果的な就職支援を推進している。その結果、2005年度は、全国でサービス利用者数延べ約163万人、就職決定者約8万9千人となっており、着実に実績をあげている。
 さらに、2006(平成18)年度にはフリーターの常用就職を促進するため、新たな支援メニューとして、フリーターを対象としたセミナーやカウンセリング、職場見学会等を実施するとともに、より地域の産業や教育施策との連携を強化して、ジョブカフェの就職支援機能の一層の強化を図っている。

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