第2節 放課後対策を充実する

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1 放課後児童クラブ

 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)は、小学校に就学している概ね10歳未満の児童であって、その保護者が労働等により昼間家庭にいないものを対象に、放課後に児童厚生施設等の施設を利用して適切な遊び及び生活の場を与え、その健全な育成を図ることを目的とする事業であり、2005(平成17)年5月1日時点において、放課後児童クラブ数は、全国で15,184か所、登録児童数は65万4,823人となっている。この事業については、これまでも積極的に設置を進めてきたところである。

2 地域子ども教室推進事業

 心身ともにたくましい次世代を担う子どもたちを社会全体で育むために、2004(平成16)年度から3か年計画で、緊急かつ計画的に、安全で安心して活動できる子どもたちの活動拠点(居場所)を支援する「地域子ども教室推進事業」を展開している。具体的には、地域の大人の協力を得て、放課後や週末等を活用し、全国の学校・公民館・児童館などで、様々な体験活動や地域住民との交流活動等を行っている(2005(平成17)年度実施箇所数:全国7,954か所)。

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