「みどりの子ども会は宝物」

岩手県 みどりの子ども会
代表 下舘 利哉さん(12歳)
下舘 利哉さん

 僕達「みどりの子ども会」は、毎月一回、活動していて、僕達のお父さん、お母さんからずーと25年間続いています。主な大きな行事は三つあります。
 一つ目は、「ウイングフェスタ」です。この行事は、僕達や、中学生、高校生、大人の人達が主催になって、子どもの遊びを考えたり、子どもだけのフリーマーケットやもぎ店をして、売り上げは、ユニセフに寄付します。たくさんの人が来て、楽しそうにしていて僕達も、とっても楽しみにしています。
 二つ目は、寺合宿です。カレー作りをする時は、カレーに使う、道具や、食べ物を集めて考えます。今年は、環境を考えようというので、葛巻という所からおじさんが来て、カレーライスの時のゴミを集めて、色々と教えてくれました。ゴミの出し方や石油の話等聞いて、電気のむだ使いをしないようにしようと思いました。夜のきもだめしは中学生の人がかくれていて、すごくこわかったです。
 三つ目は、花植えです。学校に通う国道の脇に、チューリップや水仙の球根を秋に植え、春は、サルビアなどの苗を植えます。老人クラブや、一般の人達、中学生、高校生など、たくさんの人達が手伝ってくれます。春になると花が咲き、見た人が「きれいだね。」と言ってくれると、とってもうれしいです。そして「やってよかった。」と思い、次もがんばろうと思っています。
 その他に、県北青少年の家にとまりに行ったり、久慈けい流まで、町の人達とハイキングしながら、ゴミ拾いをして、川の所で、いもの子汁を、みんなで分担して、木を集めて作ります。とっても美味です。
 高校生のお兄さんやお姉さんが遊んでくれたり、色々教えてくれるので、「みどりの子ども会」に入ってとてもよかったと思うし、僕も中学生や、高校生の人達のように、人を楽しませてあげられる人になりたいです。

活動写真1

活動写真2

活動写真3

活動写真4

活動写真5

活動写真6

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