「大切にしたいこと」

岡山県 上水田剣道スポーツ少年団
岡崎 健太さん(11歳)
岡崎 健太さん

 ぼくたち、上水田剣道スポーツ少年団は、毎年夏と冬に、学校と地域の清掃活動を行っています。
 夏休みに、小学校の草取りや体育館の窓ふきをします。自分達が剣道の練習で使っているので、お礼をこめて自分達の手できれいにしようということで始まりました。夏休みの運動場には、たくさんの草が生えています。また、体育館の窓は、くもの巣がかかっていたり、雨水で汚れたりしています。暑くて大変ですが、ふだん使っているのはぼくたちなので、自分達の手できれいにするのは、あたり前だと思っています。学校で毎日やっている掃除も、同じ気持ちでやることが大切だと思います。
 冬には、地域のゴミ拾いをしています。たばこの吸いがらや空き缶がたくさん集まります。食べた弁当パックをビニル袋に入れて捨ててあるのを拾うこともあります。ぼくたちは、少年団だけではなく、学校でも一年に一回地域のゴミ拾いをしているのに、毎年たくさんのゴミが集まります。すごく残念なことです。ぼくたちの姿を見てゴミを捨てる人が減ってくれたらいいなと思っています。
 清掃活動以外にも、地域のため自分達のために、気持ちのいいあいさつをすることも、心がけています。ぼくたちの明るい元気なあいさつで、みんなが明るい気持ちになれたらと思っています。
 上水田剣道スポーツ少年団は、昨年で結成三十年になりました。指導の先生方の中にも、子どものころ、この少年団でがんばっていた人もいます。ぼくのお父さんも入っていました。長い少年団の歴史の中で続けられてきた清掃活動などをこれからも大切にしていきたいと思います。そして、自分達の学校や地域を大切にしていきたいと思います。

活動写真1

活動写真2

活動写真3

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