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-   私たちの『リーダー活動』とは -
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木尾 貫 さん
千葉県 市川市ジュニアリーダーサークル(IJC)
会長 木尾 貫

 私たち『市川市ジュニアリーダーサークル(IJC)』は市川市子ども会育成会連絡協議会と市川市教育委員会の指導者育成事業の一環である『ジュニアリーダー講習会・ヤングカルチャースクール』で学んだことを実践するべく、昭和44年に設立され現在に至っています。会員は中学生と高校生33名で構成されており、主な活動は月2回の定例会と、高校生のみ週2回の役員会に加えて、市内の子ども会からイベントのお手伝いの依頼に対して行うリーダーの派遣(要請活動)を中心としています。この『要請活動』では、新入生歓迎会やお楽しみ会などでのゲームや、運動会での会場設営・片付けの手伝いや子どもたちの誘導、デモレースの実施などを行い、あるいはバス遠足でのバスレクなど、多岐にわたる活動を行っています。更に、要請活動における、リーダーとしての技術向上を目的として年間4回の研修会も行っています。

 私たちがリーダー活動で大切にしてきたことは、「仲間との協力」です。要請活動であれ、研修会であれ、1つの活動を全て独りで行うことはまず不可能です。そのため、仲間たちとの協力が必要不可欠になってきます。かつて、かの甲斐の名将・武田信玄はこのように言いました。「人は城、人は石垣、人は堀」と。それぞれがお互いの弱点を補って支え合い、皆でよい結果を遺してゆく。この信念がこの度の受賞につながったのだと私は考えております。

 将来、IJCの活動が子ども会とともに発展し、遊びで子どもたちの笑顔を生み、市川の街を豊かにさせてゆくことで、より多くの子どもたちに『リーダー活動の素晴らしさ』を伝え、将来、リーダーを志す子どもたちを増やしてゆきたいと思います。また、IJCのようなリーダー活動がより広範囲に広がり、そのような活動を経験した者が、日本という国、あるいは世界の代表となり、未来を支えてゆくような『リーダー』に育つと私は確信しております。

説明の様子 食事の準備 屋外での体操

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