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-   ガールスカウトはボランティア -
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山口県
柳澤 友美

 ガールスカウトから私のボランティアが始まりました。

 一言にスカウト活動と言っても、その内容は多様で、定例の団集会は、様々な活動の学びの場であり、キャンプ・街頭募金・道路や公園の清掃活動・難民への救援物資小包(ピースパック)作成・施設の訪問などは実際の体験の場です。

 小学1年生からはじまった、週末=ガールスカウトというリズムは、少女スカウト12年、現在のヤングリーダーの今も続いています。周りを見て一緒に歩むというタイプの私は、少女スカウト時代は体調が悪くない限り、また、リーダーになってからはいつも引率リーダーとして、ほとんどの行事に参加・参画し、どちらも共に歩む姿勢を学びました。その経験は、いつのまにか、リーダーシップではなくより多くの「パートナーシップ力」が身についたのではないかと思います。

 一人は一人の時、二人は二人の時、三人は三人の時、共に考えてアクションを起こしている事に気がつきます。少女スカウト時代のリーダーや、なぜか同じガールスカウトリーダーの母から、列の一番前を歩くのはリーダーの中のリーダーのように思われるけれど、中ほどや、後ろから気を配ることがとても大切なことであり、他の人へのボランティアの原点であると教えられました。それは、いろいろな形で普段の生活の中に生かされているように思います。エコしかり、何気ない道の譲り合い、思いやりと挙げたらきりがありません。「パートナーシップ力」それは、私の個性であり『ボランティアの心』だと思います。私の周りの人だけでなくいろいろな形で、知らないうちに、世界中の人のパートナーになれるようこれからもガールスカウトを通じ自己研鑽していきたいと思います。

屋外での食事 整列した記念写真 子どもたちの集合写真

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