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子ども若者育成・子育て支援功労者表彰 内閣府特命担当大臣表彰 [子育て・家族支援部門]

福井県民生活協同組合

[福井県推薦]

http://www.fukui.coop/別ウインドウで開きます
代表者名:竹生 正人  社員数:682名

■活動内容等

子育て支援事業の展開(県下5ヶ所)や、すくすくたんぽぽ便(妊婦や小学校就学前の子どもがいる場合の宅配料金無料の取組)、すまいるFカード(子どもが3人以上いる世帯への割引・特典サービスを提供)への加盟、たすけあいの会の運営など、地域の子育てを積極的に支援する一方で、職員のワーク・ライフ・バランスに向けた取組を創立当初より実施してきました。

ワーク・ライフ・バランスの取組においては、育児休業制度や育児短時間制度の運用において法を上回る基準で実施しているほか、一時パート制(一時的にパート職員となり両立可能な時間を設定し働くことができる制度)や、ベビー休暇(配偶者の出産に際して1週間以上の休暇と一時金の付与)、エリア制度(地域限定型雇用制度)などの独自制度を導入し、家庭と仕事の両立支援を積極的に進めています。

また、両立支援制度を取得予定または取得中の職員を招集し、子育てに対する不安や支援制度に関する意見交換を行う「くるみんの会」を年2回開催しています。

制度の新設、改定に当たっては、職員(パート職員含む)や、両立支援制度取得者から意見、要望、評価を聞き、取得者の立場に立った制度改定を進めています。

これらの取組が評価され平成14年度には「ファミリーフレンドリー福井県労働局長賞」、平成18年度には「福井県父親子育て応援企業知事表彰」を受賞、これらの取組は先進事例として全国生協に大きな影響を与えています。

ベビー休暇(育児休暇)を取得した男性職員「2子ともベビー休暇を利用しました。貴重な時間を夫婦、子どもで過ごすことができ感謝しています。」
ベビー休暇(育児休暇)を取得した男性職員
「2子ともベビー休暇を利用しました。貴重な時間を夫婦、子どもで過ごすことができ感謝しています。」
両立支援制度等に関する意見交換会「くるみんの会」開催の様子
両立支援制度等に関する意見交換会「くるみんの会」開催の様子

■受賞者からの一言

女性が働きやすい職場環境は、性別、年齢などを問わず、全ての働く職員が働きやすい職場だといえます。働きやすい環境づくりを進めることにより職員があらゆる職域、職種にチャレンジすることが可能となり、また、長期的視点に立ったビジョンを描きやすくなります。このことは、職員のモチベーションアップにつながり、組合員満足度を向上させる大きなエネルギーとなります。福井県民生協の取組もまだまだ道半ばですが、地域社会へのお役立ちと平行し職員一人ひとりがその能力を如何なく発揮し、イキイキと長きに渡り働き続けることができるよう手を緩めず取組を継続して実施していきたいと考えています。

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