本編目次 | 前ページ | 次ページ

子ども若者育成・子育て支援功労者表彰 内閣府特命担当大臣表彰 [子育て・家族支援部門]

特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会

[経済産業省推薦]

http://www.kidsdesign.jp/別ウインドウで開きます
代表者名:和田 勇  団体構成人数:企業会員57企業 団体会員15団体 自治体20自治体

■活動内容等

平成18年5月に任意団体として発足、平成19年4月にNPOとして認定。次世代を担う子どもたちの健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、企業・団体が業種を超えて集うNPO法人です。

子どもの事故情報の収集・分析、身体・行動の計測・分析、その成果を活用した子ども目線での製品・コンテンツ開発につなげる「調査研究事業」、子ども目線での優れた製品やコンテンツの顕彰制度「キッズデザイン賞」の実施運営を中心とした「顕彰事業」、これらで得られた成果を広く普及・啓発し、社会全体で共有していくことを目指す「広報事業」が主要事業です。

「調査研究事業」では、業種の異なる企業・組織間で連携し、例えば、子どもの特性を社会に還元するような研究(「こどもOS研究」)等を推進しています。

「顕彰事業」である「キッズデザイン賞」の実施においては、子ども目線による製品・空間・ワークショップなどで優れたものを有識者により審査し、設立年の第1回から本年第5回までに延べ818点の受賞作品を選出し、子どもの健全な育成、子育てに資する市場形成に広く寄与しています。

「広報事業」では、キッズデザイン賞受賞作品展である「キッズデザイン展」等の展示会を実施し、地域の子どもたちやその保護者に、子ども目線で優れた製品やサービス、ワークショップを体感する機会を設けています。

活動は5年目を迎え、設立当初は約40の企業・団体でスタートしましたが、現在、その数は90以上にまで増え、着実に実績を重ねています。「子ども」と「デザイン」を活動の中心に据え、業種を超えた社会性ある事業を推進する国内唯一のNPOであり、顕彰制度とマークの発給によって、トップランナーの製品、活動、組織などを社会に広め、かつ消費行動にも結び付けています。

宮城県南三陸町でのワークショップ開催の様子
宮城県南三陸町でのワークショップ開催の様子
キッズデザイン賞受賞作品展示イベント開催の様子
キッズデザイン賞受賞作品展示イベント開催の様子

■受賞者からの一言

キッズデザイン協議会は、東日本大震災に際して、宮城県、日本小児科学会、経済産業省と連携して「キッズデザイン復興支援プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトでは、被災地の小児科医と宮城県内の保育園、幼稚園、小中学校に対し、キッズデザイン賞受賞作品を中心に、医療用品や学用品等の救援物資提供やワークショップ開催等の被災地応援活動を行っています。

キッズデザイン協議会は今後も様々な活動を通して、子どもたちを取りまく環境にある全てのものが、キッズデザインに満ち溢れたものにして行きたいと考えています。

▲このページの上へ


本編目次 | 前ページ | 次ページ