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社会貢献青少年表彰

狛江消防少年団

[東京都推薦]

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-komae/別ウインドウで開きます
団体構成人数:66名

■活動内容等

狛江消防少年団は、昭和51年4月に全国に先駆けて誕生した、歴史のある消防少年団です。狛江市内の小学3年から中学3年までの少年少女が、防火・防災に関する知識や技術を身につけ社会的徳性を養い、青少年の健全な育成と地域住民の防火・防災思想の普及に寄与することを目的として活動しています。

活動は、地域の指導者や消防署員の指導により、「七つのちかい」(※)の実践を基に、規律ある団体生活を基本として規律訓練、消火・通報・応急救護訓練などに取り組んでいます。狛江市で毎年実施される総合防災訓練では、消火器やAEDの使い方、D級ポンプの取扱いなど日頃の活動で学んだ知識・技術を生かし、街の防災リーダーとしても欠かせない存在となっています。

ボランティア活動にも積極的に取り組み、火災予防運動期間中には、拍子木を鳴らしての夜回りで「火の用心」を呼びかけたり、狛江市内を流れる河川敷の清掃、駅前のゴミ拾いを行うなど、社会奉仕・相互協力の精神も養っています。その他、毎年実施されている夏季合宿では、夜間歩行訓練やウォークラリーといった困難にくじけない強い心身を培うプログラムで、お互いに励まし合い、助け合いながら友情を深めています。

※ 「七つのちかい」

私は、火の用心に努めます。

私は、礼儀正しくします。

私は、約束を守ります。

私は、自分のことは自分でします。

私は、すなおにします。

私は、たがいに助け合います。

私は、常に感謝の気持ちを忘れません。

「火事だ!火を消せ」 初期消火訓練
「火事だ!火を消せ」 初期消火訓練
「慌てず、騒がす、冷静に」 応急救護訓練
「慌てず、騒がす、冷静に」 応急救護訓練

■受賞者からの一言

私たちは、狛江市内の小学3年から中学3年までの学校や学年を超えた仲間とともに活動しています。リーダーや消防署の指導で、規律・消火・通報・応急救護訓練などに取組み、総合防災訓練では市民の先頭に立って訓練に参加しています。火災予防運動期間中には拍子木を鳴らし大きな声で「火の用心」を呼びかける夜間パトロールを行ったり、夏季合宿では、ウォークラリーなどきびしい活動もありますが、お互いに励まし合い最後まで頑張っています。これからも「七つのちかい」を守り、消防少年団の絆、地域との絆を大切にして活動を続けていきたいです。

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