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チャイルド・ユースサポート章 [子ども・若者育成支援]

一般財団法人 大阪府青少年活動財団

[大阪府推薦]

http://www.yso.or.jp/別ウインドウで開きます
代表者名:鈴木 孝三  団体構成人数:31名

■活動内容等

「豊かな人間関係を育む」ことを目的に、青少年が主体的に社会の一員として参画し、成長していくことを願い、青少年の体験学習機会の提供、青少年指導者の育成、青少年の抱える課題解決への支援、青少年関係機関・団体との連携協働など、様々な事業を展開しています。昭和41年の設立から現在に至るまで、同財団が中心となり各種青少年団体をはじめ、青少年行政機関はもとより、大阪府民が協力して青少年健全育成活動を効果的に発展させるため、事業を推進してきました。

また、45年間にわたる青少年健全育成活動で培われたノウハウにより、同財団が独自に開発した豊かな人間関係づくりを進めるHRT(ヒューマン・リレーション・トレーニング)プログラムは、青少年の健全育成だけではなく、企業の人事研修への活用など、企業・一般に対する研修プログラムとしての活用範囲の拡大が期待でき、野外体験活動施設での実施だけにとどまらず、教育現場でも活用されるなど、人間関係づくりに有効であると評価されています。

府内4ヶ所の青少年活動施設の指定管理者として、施設の管理運営を担い、学校教育との連携を重視した長期自然体験活動プログラムの実施など、青少年健全育成の専門性を発揮し、その施設や地域の特徴を活かしたプログラム開発に取り組んでいます。

また、平成22年4月には閉校になっていた小学校の有効活用として、奈良県吉野町と協力し、「吉野宮滝野外学校」を開校するなど、地域と連携した取組を進めています。

体験活動事業の参加者及びその保護者からは自然体験活動の成果やグループ活動の成果を実感した声が多く寄せられています。

ハート(HRT)プログラムを活用した「クラスづくり」活動に取り組む中学生
ハート(HRT)プログラムを活用した「クラスづくり」活動に取り組む中学生
野外炊飯プログラムに取り組む子どもたち
野外炊飯プログラムに取り組む子どもたち

■受賞者からの一言

子ども・若者の自己形成を支援していくために、「はぐくんで みらいへ」という理念に基づき、自然体験活動や指導者養成事業など、多彩な事業活動を行っております。

一人一人を大切にして、必要な支援を押し付けにならないように必要な状況に応じて提供していくことが必要です。そのためには、活動の中での子どもたちのありようをしっかりと観て理解していくことが求められます。愛情を持って、真心を持って子ども・若者を見守り、楽しさの中にも自己への挑戦の機会も提供しながら、財団事業の運営を進めております。

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