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チャイルド・ユースサポート章 [子ども・若者育成支援]

阿波徳島ネイチャーゲームの会

[徳島県推薦]

http://www.geocities.jp/awa_nature/別ウインドウで開きます
代表者名:惠川 眞理  団体構成人数:15名

■活動内容等

徳島市周辺で活動しているネイチャーゲーム指導員の集まりで、子どもたちと共に自然に親しみ、楽しく遊び、深い喜びを味わうという活動をしています。神山森林公園などでの主催事業のほか、徳島県内各地から依頼を受け活動しています。ネイチャーゲームは、大人が子どもに一方的に知識を教えるのではなく、大人も子どもも、共に自然を感じ、心と体で直接自然を体験することによって、自然と自分が一体であることに気付かせることを目的としています。

平成5年の発足から、これまでの約18年間にわたる活動は、他者への思いやりや、生命を大切にする心を持つ、感受性豊かな子どもや若者の育成に貢献しています。また、指導者の育成に取り組んでおり、徳島県南部の指導者による平成18年の「阿波南部ネイチャーゲームの会」の発足に貢献しました。

神山森林公園で毎月実施されている主催事業は15年間以上継続されており、地元に根づいたイベントとして定着していて、森林公園の来場者の増加に貢献しています。これまでの活動が認められ、地域の幼稚園、小・中・高校からの依頼も多くなっています。

他の自然体験と比べ、年令制限や決まった場所での開催、予備知識は必要ではなく、150を超えるプログラムの中から、開催場所や参加者の年令層などに合わせた活動を展開、季節に応じたメニューなど自然への愛着や感受性を深める内容となるよう参加者の反応や感想を聞き、創意工夫を絶えず行い、リピーターの方にも飽きさせないメニューづくりをしています。

毎年一般の方を対象に指導者養成講座を実施し、活動の裾野を広げています。また、毎年指導者を対象にスキルアップ研修を実施し、知識と意識の向上に努めています。

気配を消し森の一部になりきって、自然との一体感を味わう
気配を消し森の一部になりきって、自然との一体感を味わう
木への興味関心を呼び起こし、自然への親しみを育む
木への興味関心を呼び起こし、自然への親しみを育む

■受賞者からの一言

チャイルド・ユースサポート章を頂きありがとうございます。

本会では子どもたちに対し豊かな自然体験活動を行っている団体です。ネイチャーゲームとは「シェアリングネイチャー」の考えに基づく活動で、これは「教える」のでなく感動や気づきを「わかちあう」ことです。そのために「見る」「聴く」「触る」「匂いを嗅ぐ」など、体のいろいろな感覚を使った活動を行います。子どもも大人も、年齢や知識に関係なく楽しめます。

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