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チャイルド・ユースサポート章 [子ども・若者育成支援]

社団法人 働く少年をたたえる会

[京都市推薦]

代表者名:千 玄室  団体構成人数:94名

■活動内容等

日本の将来を担う少年少女たちが、働き学び、心身共に健やかに成長するよう願って結成され、昭和36年の設立以来、働く少年少女への奨学金給付・支援金交付、事業募金チャリティーショーなどを通して、青少年の健全育成支援を行っています。設立年に開催された第一回働く少年の集いでは、1,000名の少年少女が招待されました。

以来、昭和62年まで毎年、働き学ぶ少年少女を府下全域(定時制、通信制、中・高校生)より招待し、集いを開催するとともに、表彰を行っています。昭和63年から平成7年にかけては、シンポジウムを開催し、広く市民一般に公開することで、働く少年に対する支援活動の啓蒙に努めました。また、会の創設当初から現在まで、京都南座での邦楽舞踊会等、会員や有志によるチャリティーショーを行い、多くの市民に公開することにより、青少年への支援活動に対する市民の啓発と理解の促進に貢献しています。

奨学金給付は高校2年時から卒業時まで継続して支給することにより、経済的、精神的サポートに役立っています。また、奨学金受給者が卒業・就職する際に、支援金の交付を行い、社会に出るまでのサポートを行っています。

継続的奨学金支援事業活動は、国際ソロプチミスト京都(昭和49年から)や一般社団法人新舞踊協会(平成12年から)からも賛同され、活動費やチャリティーショーへの参加等の支援の広がりを見せています。毎年11月3日に開催される「働く少年銅像まつり」などは、メディアにも取り上げられ、市民からの支援への普及に効果をあげています。

前期奨学金給付式・京都ブライトンホテルにて
前期奨学金給付式・京都ブライトンホテルにて
後期奨学金給付式並びに「銅像まつり」円山公園「働く少年の銅像」前にて
後期奨学金給付式並びに「銅像まつり」
円山公園「働く少年の銅像」前にて

■受賞者からの一言

○本年当会は50周年を迎え記念事業を開催しました。(1)記念式典: 平成23年6月5日に京都府知事、京都市長を主賓に盛大に開催しました。(2)事業対象学校(京都府下14校)に学校整備用品の寄贈: 当会の役員が各校に目録を持参し学校長等から現況を確認し感謝を受けました。各学校や生徒たちからは大変感謝を受け授業や学校活動に役立てて貰っています。(3)銅像周辺の整備:記念植樹(イ)ソメイヨシノ(ロ)山茶花・銅像の補修と整美

○50周年記念チャリティー事業邦楽名流会では、ご出演いただくお師匠様やご観覧頂く皆様に50周年のあゆみやこれまでの奨学金の給付状況(支援生徒数1,050名・集い等への招待者5,000名)を広報しご理解ご協力をお願いしました。

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