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すばらしい仲間たちとともに、防火防災の絆を深めて

狛江消防少年団
(東京都推薦)

 「狛江消防少年団」は、昭和51年4月、消防少年団としては全国に先駆けて誕生し、今年で36年を迎える歴史のある消防少年団です。狛江市内の小学3年から中学3年までの少年少女が集まり、地域の一員としての自覚を持ち、防火防災に関する知識や技術を身につける他、地域の皆さんへの防火防災力の普及を目的として、東京消防庁狛江消防署の管轄内で元気に活動しています。

 活動は、地域の指導者や消防署員の指導により、「七つのちかい」(*)を実践し、規律ある団体生活を基本として規律訓練や消火・通報、応急救護訓練などに取り組んでいます。狛江市で毎年実施される総合防災訓練では、日頃の活動で学んだ知識・技術を生かし消火器やAEDの使い方、D級ポンプの操作などを市民の先頭に立って行っているため、街の防災リーダーとしても頼りにされる存在となっています。

 また、ボランティア活動にも積極的に取り組み、火災予防運動期間中には、拍子木を鳴らしての夜回りを行い、火の用心を呼びかけたり、狛江市内の河川敷や駅前の清掃等を行っています。

 その他、毎年実施している二泊三日の夏季合宿では、環境問題を学びながらリサイクル石鹸作りを体験したり、4時間を超えるウォークラリーといった困難にくじけない強い心身を培うプログラムにより、社会との関わり方を学びチームワークを築き、そして友情を深めています。

 これからも防火防災に強い町づくりのために、消防少年団の絆、地域との絆を大切にして活動を続けていきます。


* 「七つのちかい」
私は、火の用心に努めます。
私は、礼儀正しくします。
私は、約束を守ります。
私は、自分のことは自分でします。
私は、すなおにします。
私は、たがいに助け合います。
私は、常に感謝の気持ちを忘れません。

「活動の基本」規律訓練   「慌てず、騒がす、冷静に。」応急救護訓練   「火事だ!火を消せ」初期消火訓練

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