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学生の力で京都のまちを活性化!

京都学生祭典実行委員会
(京都市推薦)

実行委員長 辰巳 綸紗

 京都学生祭典は、「大学のまち京都・学生のまち京都」ならではの取組として、2003年から学生が企画から運営までを行い、京都の大学、経済界、地域、行政からの支援をいただいて実施しています。1年に1回の祭イベントを開催するだけではなく、より京都市民の方々から認知され、市民祭りとして発展していくため、年間を通じて様々な地域との交流活動を行っています。学生が高齢者福祉施設や幼稚園、児童館、小中学校、高等学校へ訪問し、京都学生祭典のオリジナル創作おどりである「京炎 そでふれ!」の披露や出前教室を年間400回以上行っています。

 また、毎月、地域の夜間パトロールに参加し、地域住民とともに火の用心、防犯の呼びかけなどを行っています。さらに、京都議定書を契機に、祭りイベントで排出される大量のごみ問題解決のため、環境にやさしい祭りを目指してリユース食器の導入やごみの分別を行いその結果として、毎年4tもあったごみを1tまで減らすことに成功しました。その他、地域のクリーンアップ活動への参加、打ち水、風呂敷の奨励など身近で出来るエコの啓発活動「KYO-SENSEプロジェクト」も行っています。

 様々な地域交流活動をとおして、地域の方々から「学生たちが持つ勢いとパワーによって、地域が盛り上がっている」などのお言葉もいただき、京都学生祭典をさせてもらうだけではなく、自分たちも地域に貢献することを忘れてはいけないと実感しています。そして、地域に貢献することで、京都のまちの人々と関り絆が深まっていくことは大変嬉しく、また、やりがいを感じています。今後も、京都の三大伝統祭(葵祭、祇園祭、時代祭)に続く四大伝統祭と呼ばれることを目指し、地域の方々に愛されるような活動続けていきたいと考えております。

おどりの指導風景   集合写真   打ち水の実施風景

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