改めて気づかされたもの

福島県立勿来高等学校関の子ボランティア
(福島県推薦)

私たち勿来高等学校関の子ボランティアは、「毎週水曜日は勿来高校関の子ボランティアの日」として、JR勿来駅前にある「関の子広場」の方々とともに駅前清掃やゴミ拾い、いわき南警察署の方々と協力して交通安全活動や防犯啓発活動を行っています。さらに、全校生がクラス単位で地域の方々とともにボランティア活動を行っています。

その中で、私たちは二つのことを学びました。一つ目に学んだことは、「言葉の大切さ」です。ボランティア活動をしていると、地域の人に「ありがとう」と言われるときがあります。その言葉一つでやりがいを感じることができるし、私たちがしている活動に感謝してくれる人がいることに大変嬉しい気持ちになります。

このように、言葉とは、私たち自身に与える影響が思っているよりも深く、大切にしなければならないことであると学びました。

二つ目に学んだことは、「積極性」です。ボランティア活動の時、指示されたことだけでなく、次にしなければならないことや人の気持ちを常に考えて行動しなければ人のためになるボランティア活動をすることができないと思います。このようなことを意識しながらボランティア活動を行ってきたため、回を重ねるごとに早く考えて動けるようになり、徐々に積極的に行動する習慣が身に付きました。このように、自分が人のためにできることを考え、積極的に行動することの大切さを学びました。

今後は、この活動を通して、より多くの勿来高校生がボランティアに興味を持ち、人のためになる活動をすることによって、言葉の大切さに気づき、積極性を身に付けてほしいと思います。さらに、友人や地域の方々との触れ合いを通して、人と人の「輪」を広げられるよう、様々なボランティア活動に率先して取り組んでいきたいと思います。

改めて気づかされたもの 写真1
改めて気づかされたもの 写真2

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