ドイツ・オーストラリアにおける青少年のインターネット環境整備状況等調査(PDF版)平成31年3月 内閣府

表紙・目次 (PDF形式:16KB)PDFを別ウィンドウで開きます

第1部 調査概要

(PDF:45KB)open pdf in a  new window

  1. 件名
  2. 調査の目的
  3. 調査実施期間
  4. 調査実施機関
  5. 調査の概要
  6. 調査方法
  7. 報告書の構成

第2部 ドイツ

(PDF:285KB)open pdf in a  new window

第一章 青少年のインターネット利用環境に関する実態

  1. 青少年の年齢の定義
  2. 青少年のインターネット利用環境に関する管轄組織とその役割>
  3. 青少年の閲覧が望ましくないとされている情報(有害情報及び違法情報)の現状
  4. 青少年のインターネット(スマートフォン含む)利用数・利用率
  5. 青少年のインターネット利用に伴う青少年の生活等への影響に関する専門家の捉え方
  6. インターネット上のウェブサイトを利用した犯罪(児童ポルノ等の実状とその数)
  7. 青少年のインターネット利用の際のフィルタリング・他の防御システムの種類と実態
  8. 青少年のインターネット利用に関する教育機関としての取組と主たる実態
  9. 青少年のインターネット利用に関するワーキンググループ等民間の取組と主たる実態
  10. 青少年のインターネット利用に関する家庭での話合い並びにルール設定等の傾向
  11. 青少年のインターネット利用環境に関する実態における現状での問題点の把握

第二章 青少年のインターネット利用環境に関する制度、法令・罰則規定等による対策と事例

  1. 各法整備に至る背景と法整備による対策の現況一般
  2. 青少年に対する有害情報の閲覧の実例とその対策における制度・法令・罰則規定等
  3. 青少年のネットいじめの実例とその対策における制度・法令・罰則規定等
  4. 事件等に加害者又は被害者として巻き込まれた実例とその対策における制度・法令・罰則規定等

第三章 青少年のインターネット利用環境に関しての行政・事業者・学校・家庭・民間機関の対策と啓発の取組

  1. 青少年保護の為のインターネット上の技術的対応策、各機関の取組概要(ペアレンタルコントロール、フィルタリング、 レイティング、ラベリング・ゾーニング等)
  2. 青少年の情報リテラシー向上のための活動
  3. 学習の機会への取組
  4. コンテンツ制作者・運営者および通信事業者における、青少年に対するガイドラインの内容と現状及び課題
  5. 事業者と民間の紛争の解決活動と実態
  6. 青少年に対して危険性があるインターネット上の情報についての相談や苦情等の受け皿としての活動とその目標
  7. その他(情報源に関する一覧・調査面談先一覧)

第3部 オーストラリア

(PDF:607KB)open pdf in a  new window

第一章 青少年のインターネット利用環境に関する実態

  1. 青少年の年齢の定義
  2. 青少年のインターネット利用環境に関する管轄組織と役割
  3. 青少年の閲覧が望ましくないとされている情報
  4. 青少年のインターネット(スマートフォン含む)利用数・利用率
  5. 青少年のインターネット利用に伴う青少年の生活等への影響とそれに関する捉え方
  6. インターネット上のウェブサイトを利用した青少年買春などの犯罪の主たる事例とその数
  7. 青少年のインターネット利用の際のフィルタリング・他の防御システムの種類と実態
  8. 青少年のインターネット利用に関する教育機関としての取組と主たる実態
  9. 青少年のインターネット利用に関するワーキンググループ等民間の取組と主たる実態
  10. 青少年のインターネット利用に関する家庭での話合い並びにルール設定等の傾向
  11. 青少年のインターネット利用環境に関する実態における現状での問題点の把握

第二章 青少年のインターネット利用環境に関する制度、法令・罰則規定等による対策と事例

  1. 各法整備に至る背景と法整備による対策の現況一般
  2. 青少年に対する有害情報の閲覧の実例とその対策における制度・法令・罰則規定等
  3. 青少年のネットいじめの実例とその対策における制度・法令・罰則規定等
  4. 青少年が性行為の斡旋事件等に巻き込まれた実例とその対策における制度・法令・罰則規定等

第三章 青少年のインターネット利用環境に関しての行政・事業者・学校・家庭・民間機関の対策と啓発の取組

  1. 青少年保護の為のインターネット上の技術的対応策、各機関の取組概要(ペアレンタルコントロール、フィルタリング、 レイティング、ラベリング・ゾーニング等)
  2. 青少年の情報リテラシー向上のための活動
  3. 学習の機会への取組
  4. コンテンツ制作者・運営者および通信事業者における、青少年に対するガイドラインの内容と現状及び課題
  5. 事業者と民間の紛争の解決活動と実態
  6. 青少年に対して危険性があるインターネット上の情報についての相談や苦情等の受け皿としての活動とその目標
  7. その他(情報源に関する一覧・調査面談先一覧)