本編目次   前頁 前頁   次頁 次頁
本編 > 第6章 > 第2節 地域におけるユースアドバイザー研修の実施
ユースアドバイザー養成プログラム
第6章 地域におけるユースアドバイザー研修の実施
  第2節 地域におけるユースアドバイザー研修の実施  

(3)インテーク面接トレーニング

ア 目標


インテークの基本的知識について学ぶ

イ 内容


(ア)面接とは

(イ)インテーク面接の一連の流れ

(ウ)面接の際に必要な視点,質問の聴き方,心構えについて

(エ)ロールプレイによるトレーニング

(オ)トレーニングの振り返り

(カ)学習内容のまとめ

ウ 内容の取扱い


(ア)面接者として,初対面の面談だからこそ必要な場の雰囲気作り,限られた時間の中でニーズや主訴を捉えるための聞き方や見方を学べるようにする。

(イ)トレーニングでは,ロールプレイを用いて,面接の一連の流れを体験し,適切な対応の仕方を実践的に学べるようにする。

(ウ)ロールプレイによるトレーニングでは,相談者,スーパーバイザーの役を決め,循環させていく。相談者役は,架空の主訴や人物像を設定し,インテーカーには伝えずに行う。インテーカーは,ロールプレイの中でその主訴を引き出していく。(一人10分×3×3回)

(エ)ロールプレイの様子をビデオで撮影する。ロールプレイ終了後に自分で面接の様子を確認すると同時に講師がスーパーバイズすることによって,面接術を向上させていく。

エ 指導案

項目 時間 指導内容 方法 指導上の留意点
導入 15分

 ・面談とは

講義

 ・概要説明

展開 90分

 ・面談の一連の流れ

 ・面接の際に必要な視点

 ・質問の聴き方

 ・心構えについて

講義
ロールプレイ
(やり方は,ウの(ウ),(エ)を参照)

 ・講師は,ロールプレイの中で,聴く姿勢,声のトーン,表情等にも注目し,トレーニングの振り返りで,助言する。

まとめ 15分

 ・学習内容のまとめ

講義

 ・ポイントの再確認



 NPO法人「育て上げ」ネット 古賀和香子
-
本編目次   前頁 前頁   次頁 次頁