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ユースアドバイザー養成プログラム
第6章 地域におけるユースアドバイザー研修の実施
  第2節 地域におけるユースアドバイザー研修の実施  

(7)SST

ア 目標


SSTの基本的な進め方を学ぶ。

イ 内容


(ア)若者が必要とする社会的スキルとは

(イ)人との関わり行動(言動)を身に付けることの意味

(ウ)SSTの基本的な流れ

(エ)練習課題の取り上げ方

(オ)ロールプレイの実際

(カ)「良いところをほめる」ポイント

(キ)「改善点を示す」ポイント

(ク)次回までのチャレンジ課題の設定

ウ 内容の取扱い


(ア)若者が日常生活で必要とする「社会的スキル」,「他人との関わり言動」を考え,それを練習可能な形で表現し,列挙していく。参加者が,対象者の日常生活の様子,社会で生きていくうえでの他人との関わる言動のニーズを知ることが求められる。

(イ)SSTの一連の流れの順序には意味がある。参加者が,SSTの一連の流れに沿って行えるように,リーダー役や若者役を担い,ロールプレイをしながら身に付けていく。

(ウ)場面づくり,ロールプレイ,役づくり,ほめる,改善点の提案などは,体験的にポイントを身に付けていけるようにする。

エ 指導案

項目 時間 指導内容 方法 指導上の留意点
導入 20分

 ・若者が必要とする社会的スキルとは

討議と
まとめ

 ・練習可能な言動の形でまとめていく。

展開 80分

 ・SSTの進行とリーダーの役割

実習

 ・SSTの実際の流れを身に付けていけるようにする。

まとめ 20分

 ・感想を聞き,質問を受け付ける。

質疑

 ・振り返りと疑問点の解消

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