子供・若者の意識に関する調査 (令和元年度)令和2年7月 内閣府
表紙・目次
第1部 調査の概要
- 1 調査の目的
- 2 調査領域
- 3 調査地域
- 4 調査対象
- 5 調査時期
- 6 調査の方法
- 7 調査実施機関
- 8 留意点
第2部 調査の結果
1 人生観・充実度
- (1)自己診断
- (2)充実感
2 子供・若者が抱える困難
- (1)社会生活や日常生活を円滑に送ることができなかった経験
- (2)社会生活や日常生活を円滑に送ることができなかった経験をした理由
- (3)受けたことのある支援
- (4)円滑に送ることができていなかった状態が改善した経験
3 他者との関わり方
- (1)家族・親族との関わり方
- (2)学校で出会った友人との関わり方
- (3)職場・アルバイト関係の人との関わり方
- (4)地域の人との関わり方
- (5)インターネット上での他者・コミュニティとの関わり方
- (6)他者との付き合い方
4 支援機関
- (1)育成支援機関等の認知度
- (2)育成支援機関等の利用希望
- (3)育成支援機関等の利用を希望する理由
- (4)育成支援機関等の利用を希望しない理由
- (5)希望する支援
- (6)相談したり支援を受けやすい相手
- (7)希望する支援の形
- (8)支援者のタイプ
- (9)問題解決のための情報収集方法
5 学校や職場以外で他者と行う活動
- (1)学校や職場以外で他者と行った活動内容
- (2)学校や職場以外で他者と行ってみたい活動内容
- (3)学校や職場以外で他者と活動を行いたい場面
- (4)他者との活動に参加したいと思える場所
- (5)他者との活動を行えると良いと思う場所
- (6)他者との活動への参加で支障となること
6 社会参加
- (1)日本の未来を良くするための行動への意識
- (2)社会のために役立ちたいか
- (3)社会貢献の手段
- (4)ボランティア活動に対する興味
- (5)ボランティア活動に興味がある理由
7 将来像
- (1)将来への希望
- (2)将来のイメージ