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第2部 青少年を対象とする調査の結果

第6章 人生観関係

1 人の暮らし方

(調査票C)

Q44 〔カード40〕人の暮らし方について,いろいろな考え方がありますが,これらの中で,あなたの考えに最も近いものを,一つ選んでください。


図2-6-1  <CSVデータ>

15歳〜24歳の年齢階級別に暮らし方についての考え方の構成比を前回調査と比較して示したグラフ

調査対象となった15〜24歳の青少年に,人の暮らし方についての考え方の中から最も近いものを挙げてもらった結果が,図2-6-1である。

15〜17歳では「その日,その日を楽しく生きたい」(27.3%)と答えた者が,18〜21歳と22〜24歳では「身近な人との愛情を大事にしていきたい」(18〜21歳26.3%,22〜24歳30.7%)と答えた者が,それぞれ最も多くなっている。また,15〜17歳では「身近な人との愛情を大事にしていきたい」(24.8%),「自分の趣味を大切にしていきたい」(21.4%),「経済的に豊かになりたい」(17.6%)が,18〜21歳と22〜24歳では「その日,その日を楽しく生きたい」(18〜21歳23.3%,22〜24歳18.3%),「自分の趣味を大切にしていきたい」(同21.1%,19.2%)が,「経済的に豊かになりたい」(同18.4%,20.1%)と答えた者がそれぞれ2割前後となっている。

前回調査と比較すると,前回調査では22〜24歳の4割(39.3%)が,「身近な人との愛情を大事にしていきたい」と答えているが,今回調査では9ポイント下がり,「自分の趣味を大切にしていきたい」と「経済的に豊かになりたい」に回答が分散している。

性別にみると,「身近な人との愛情を大事にしていきたい」と答えた者は男子より女子に多く,いずれの年齢層でも11ポイント前後の差がある。一方,「自分の趣味を大切にしていきたい」と答えた者はいずれの年齢層でも女子より男子に多くなっている。(図2-6-2)


図2-6-2 人の暮らし方(男女別(15〜24歳の青少年))  <CSVデータ>

15歳〜24歳の年齢階級別及び男女別に暮らし方についての考え方の構成比を示したグラフ


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