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第3部 青少年の親を対象とする調査の結果

第2章 親子の接触

1 親子の共同行動

(調査票B)

Q1 〔カード1〕この中で,あなたが○○さんとよく一緒にすることはどれですか。当てはまるものをいくつでもあげてください。(M.A.)


図3-2-1  <CSVデータ>

親が子どもとよく一緒にすることの構成比を示したグラフ

調査対象となった小学4年生〜中学3年生の子どもを持つ親に,自分の子どもとよく一緒にすることをいくつでも挙げてもらった結果は,図3-2-1のとおりである。

「食事をする」(88.4%),「話をする」(87.1%),「テレビを見る」(78.0%),「買い物に行く」(66.7%)が上位に挙げられている。

前回調査からは,選択肢が4項目増えているため,単純に比較することは出来ないが,上位項目である「食事をする」と「話をする」の比率にほとんど変化はみられない。

父母別にみると,「食事をする」,「話をする」,「テレビを見る」,「買い物に行く」の上位4項目は,父母ともに他の項目より多くなっているものの,その比率は母親が父親を上回っている。「家事をする」,「衣服の世話をする」,「ガラスふきや風呂そうじなどをする」でも母親の比率が父親を大きく上回っている。また,「買い物に行く」,「勉強を教えたり,本を読んだりする」,「夜,同じ部屋で寝る」では小学4〜6年生の母親の比率が父親や中学生の母親よりかなり多くなっている。一方,「スポーツをする」は,父親の比率が母親より多くなっている。(図3-2-2)


図3-2-2 親子の共同行動(父母別)  <CSVデータ>

小学4年生〜小学6年生及び中学生の父母別に子どもとよく一緒にすることの構成比を示したグラフ


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