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第3部 青少年の親を対象とする調査の結果

第2章 親子の接触

4 子どもが熱中しているとき

(調査票B)

Q4 〔カード4〕あなたは,○○さんが何かに熱中したり夢中になっているのはどんなときだと思いますか。この中から,当てはまるものをいくつでもあげてください。(M.A.)


図3-2-7  <CSVデータ>

親が考える自分の子どもが熱中するものの構成比を示したグラフ

調査対象となった小学4年生〜中学3年生の親に,自分の子どもが熱中したり夢中になっているときはどんなときかを聞いたところ,図3-2-7の結果となっている。

「友だちや仲間といるとき」(66.9%),[スポーツや趣味の活動をしているとき」(65.1%),「ゲームをしているとき」(58.5%),「マンガを読んでいるとき」(54.7%)の4項目が,他の項目よりもかなり多い比率で挙げられている。

父母別にみると,いずれも上記の4項目が上位に挙げられている。特に,小学4〜6年生の母親では78.5%が「友だちや仲間といるとき」を挙げている。また,「家族といるとき」は小学4〜6年生の母親で27.5%,小学4〜6年生の父親で21.9%が挙げているのに対し,中学生の父親で7.6%,中学生の母親で12.6%と,子どもの小中別による差が大きくなっている。(図3-2-8)


図3-2-8 子どもが熱中しているとき(父母別)  <CSVデータ>

小学4年生〜小学6年生及び中学生の父母別に子どもが熱中するものの構成比を示したグラフ


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