2020年度日本参加青年の追加募集について ※ 全ての事業は中止いたしました。

2020年度 内閣府青年国際交流事業の中止について(7月29日時点)(PDF形式:8KB)PDFを別ウィンドウで開きます

新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた選考試験の中止について(7月8日時点)(PDF形式:8KB)PDFを別ウィンドウで開きます

《第1次選考 追加募集について》

 内閣府青年国際交流事業では、2020年度日本参加青年の募集を3月末まで実施していたところですが、まだ応募者数が不十分であることから、以下のとおり追加募集を行います。

事業名 期間
国際社会青年育成事業 5月7日(木)~5月25日(月)17時
※ 終了しました。
日本・中国青年親善交流事業
日本・韓国青年親善交流事業
地域コアリーダープログラム
「東南アジア青年の船」事業
「世界青年の船」事業 5月7日(木)~6月12日(金)17時
※ 終了しました。
応募書類 :
応募書類ダウンロードについて》からダウンロードしてください。
様式1、2(コアリーダープログラムは様式I~III)及び健康診断書が応募書類です。
※記載の際は、必ず応募要領及び事業概要を御確認ください。
※参加申込書の右上の応募先(都道府県名/団体名)については「追加募集(住民票のある都道府県名)」と記載してください。
提出先 :
2020年度追加募集に関する入力フォーム
注意点(必ずご一読ください) :
  • 追加募集の提出先は、都道府県や青少年団体ではなく、内閣府となります。都道府県等に送付しても受け付けられませんので、ご注意ください。また、問合せについても内閣府に直接お願いします。
  • 既に第1次選考に応募した方は応募できません。
  • 併願については、航空機事業については「日本・中国青年親善交流事業」「日本・韓国青年親善交流事業」の2事業は相互に併願が可能ですが、「国際社会青年育成事業」との併願はできません。また、船事業については「東南アジア青年の船」と「世界青年の船」事業の2事業(船事業)も相互に併願が可能です。
     ただし、東ア船事業の合格発表を世界船事業の合格発表よりも先に行う関係で、世界船事業を第1志望としている受験者の方が、東ア船事業の合格ラインに達している場合、①東ア船事業の参加青年となる、②東ア船事業の参加青年となる権利を放棄する(この時点で世界船事業の合否は不明な状況です)のどちらを選択するか個別にお聞きすることといたします。
     また、締切日が異なるため、「東南アジア青年の船」と「世界青年の船」事業の2事業を併願する際には5月25日(月)17時までの提出をお願いします。それ以降は、「世界青年の船」事業単願の方のみの受付になります。
  • 健康診断をこれから受診される方に関しては、提出期限までに健康診断書の提出が難しい場合は当室までにご相談ください。
  • 選考試験、本体プログラム等の日程を延期しております。
選考プロセス :
  • お住まいの都道府県等によっては、本事業の事後活動組織(同窓会組織)であるIYEOの当該都道府県組織が面接を行いますので、あらかじめご承知置きください(実施の有無は、各事業の応募締切後速やかにお知らせします)。
  • 追加募集の審査結果については、内閣府がそれぞれの事業の第2次選考試験の約1~2週間前に応募者に通知するとともに、合格の場合は併せて受験票を送付します。


内閣府 政策統括官(共生社会政策担当)付 青年国際交流担当室
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
電話03-6257-1434(直通)
(平日/9:30~18:15)