本編目次  前頁 前頁   次頁 次頁
本編 > 第2章 > 2.立川市
各地域における実施結果
第2章 各地域における実施結果
  2.立川市  

2 立川市

(1)事業計画

1)現状

<1>地域における若者の現状

<2>現在の支援の状況

2)課題

<1>支援員に関する課題

<2>連携に関する課題

3)達成イメージ

<1>支援員に関する「めざす状態」

<2>連携に関する「めざす状態」

図表10 たちかわ若者サポートステーション連携図

図表10 たちかわ若者サポートステーション連携図


図表11 若者支援の目指す姿(仮)

図表11 若者支援の目指す姿(仮)


4)実行計画

<1>全体像

<2>地方企画委員会

<3>ユースアドバイザー定例会議・ユースアドバイザー養成講習会

図表12 講習会及び定例会議 年間予定表

単元<1>

8月26日(火)

14:00〜

テーマ

若者をめぐる状況と支援の現状、ユースアドバイザー制度の概要と業務内容

若者支援の現状と課題について学びながら、ユースアドバイザーの意義と必要性を学ぶ

講師

宮本みち子 氏(放送大学教授、内閣府「若者の包括的自立支援方策に関する検討会」座長)

会場

立川市女性総合センター「アイム」第3学習室

単元<2>

9月25日(木)

14:00〜

テーマ

学校から職業生活への移行、雇用・就労をめぐる状況、労働環境(職業紹介を含む)と就労支援

若者の「職業的自立」に関する現状と課題について、データをもとに学ぶ

講師

小杉礼子 氏(独立行政法人 労働政策研究・研修機構/統括研究員)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4、第2会議室

単元<3>

10月29日(水)

14:00〜

テーマ

アウトリーチ(訪問支援)について

支援対象者の「発見」にあたり不可欠となる訪問支援について学ぶ

講師

工藤定次 氏(特定非営利活動法人 青少年自立援助センター/理事長)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4、第2会議室

単元<4>

11月26日(水)

14:00〜

テーマ

グループワークを用いた支援方法、技法と実践例

より効果のあるグループワーク運営について、実習もしながら学ぶ。

講師

大関義勝 氏(特定非営利活動法人 キャリアコンサルティング協会理事・事務局長)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4、第2会議室

単元<5>

12月13日(土)

14:00〜

テーマ

インテーク、アセスメント、ケース検討の在り方について

支援の土台となるケース管理について、事例検討もしながら学ぶ。

講師

宮城まり子 氏(法政大学/教授、臨床心理士)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4F、第1・2会議室

単元<6>

1月28日(水)

14:00〜

テーマ

社会的排除と包摂、ネットワーク構築について

専門分野と専門分野が連携するとはどういうことか、海外の事例を通じて学ぶ。

講師

樋口明彦 氏(法政大学/教授)

会場

調整中

単元<7>

2月16日(月)

14:00〜

テーマ

(軽度)発達障害を抱える若者へのジョブコーチ、フォローアップについて

適切なトレーニングをすることで就労可能となる若者へのアプローチを学ぶ。

講師

梅永雄二 氏(宇都宮大学/教授)

会場

調整中

単元<8>

3月11日(水)

14:00〜

テーマ

ソーシャルワークとしての若者支援について

講師

長須正明 氏(東京聖栄大学専任講師)

会場

調整中


(2)実施事項

1)参加主体

図表13 立川市における参加主体一覧
事業種別
機関
種別
機関の主な対象・目的種別
教育系 福祉系 就労系 医療系 その他
地方企画委員会 公共
  • 立川市教育委員会
  • 立川市生活福祉課
  • 立川市障害福祉課
  • 立川児童相談所
  • 立川公共職業安定所
  • 東京都障害者職業センター多摩支所
   
民間
  • 法政大学准教授
  • 自立援助ホーム「あすなろ荘」
  • (社)日本産業カウンセラー協会東京西事務所
  • NPO法人「育て上げ」ネット
  • 曙クリニック
  • たかつきクリニック
 
定例会議 公共  
  • 立川市生活福祉課
  • 立川市産業振興課
  • 立川公共職業安定所
  • 青梅公共職業安定所
  • 小金井障害者就労支援センター
  • 東京しごとセンター多摩
   
民間
  • NPO法人CEP子どもひろば
  • 自立援助ホーム「あすなろ荘」
  • 日本産業カウンセラー協会東京西事務所
  • 日本マンパワー
 
  • 山梨若者サポートステーション

2)地方企画委員会

図表14 立川市における地方企画委員会実施内容
日程 議題 議論結果・決定事項
1
12月3日
  1. 立川若者支援モデル事業のこれまでの経緯
  2. 立川における支援対象の若者の状況
  3. 立川若者支援モデル事業計画案
  4. 若者支援ネットワーク構築の課題とあり方
課題、連携の必要性の認識の共有
3月5日
  1. 今年度の立川若者支援モデル事業の実施状況
  2. 見えてきた課題
  3. 今後の取組方向について
モデル事業の成果と課題次年度以降の取組方向

3)ユースアドバイザー定例会議

図表15 立川市におけるユースアドバイザー定例会議実施内容
月日 機関

8月26日(火)

○立川若者サポートステーション、育て上げネットの紹介

○参加者自己紹介

○立川市における事業計画書(案)

9月25日(木)

○ハローワーク立川の取組みの紹介

10月29日(水)

○中学生へのキャリア教育活動の紹介 石井栄子氏

○東京しごとセンター多摩の紹介

11月26日(水)

非実施

12月13日(土)

○NPO法人CEPの活動紹

1月28日(水)

○自立支援センター「あすなろ荘」の活動紹介

2月16日(月)

○講習会に参加して

4)ユースアドバイザー養成講習会

図表16 立川市におけるユースアドバイザー養成講習会議実施内容

単元<1>

8月26日(火)

14:00〜

テーマ

若者をめぐる状況と支援の現状、ユースアドバイザー制度の概要と業務内容

若者支援の現状と課題について学びながら、ユースアドバイザーの意義と必要性を学ぶ

講師

宮本みち子 氏(放送大学教授、内閣府「若者の包括的自立支援方策に関する検討会」座長)

会場

立川市女性総合センター「アイム」第3学習室

単元<2>

9月25日(木)

14:00〜

テーマ

学校から職業生活への移行、雇用・就労をめぐる状況、労働環境(職業紹介を含む)と就労支援

若者の「職業的自立」に関する現状と課題について、データをもとに学ぶ

講師

小杉礼子 氏(独立行政法人 労働政策研究・研修機構/統括研究員)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4、第2会議室

単元<3>

10月29日(水)

14:00〜

テーマ

アウトリーチ(訪問支援)について

支援対象者の「発見」にあたり不可欠となる訪問支援について学ぶ

講師

工藤定次 氏(特定非営利活動法人 青少年自立援助センター/理事長)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4F、第2会議室

単元<4>

11月26日(水)

14:00〜

テーマ

グループワークを用いた支援方法、技法と実践例

より効果のあるグループワーク運営について、実習もしながら学ぶ。

講師

大関義勝 氏(特定非営利活動法人 キャリアコンサルティング協会理事・事務局長)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4F、第2会議室

単元<5>

12月13日(土)

14:00〜

テーマ

インテーク、アセスメント、ケース検討の在り方について

支援の土台となるケース管理について、事例検討もしながら学ぶ。

講師

宮城まり子 氏(法政大学/教授、臨床心理士)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4F、第1・2会議室

単元<6>

1月28日(水)

14:00〜

テーマ

社会的排除と包摂、ネットワーク構築について

専門分野と専門分野が連携するとはどういうことか、海外の事例を通じて学ぶ。

講師

樋口明彦 氏(法政大学/准教授)

会場

立川市女性総合センター「アイム」4F、第2会議室

単元<7>

2月16日(月)

14:00〜

テーマ

(軽度)発達障害を抱える若者へのジョブコーチ、フォローアップについて

適切なトレーニングをすることで就労可能となる若者へのアプローチを学ぶ。

講師

梅永雄二 氏(宇都宮大学/教授)

会場

(社)日本産業カウンセラー協会 東京支部 東京西事務所会議室

単元<8>

3月11日(水)

14:00〜

テーマ

ソーシャルワークとしての若者支援について

講師

長須正明 氏(東京聖栄大学専任講師)

会場

(社)立川商工会議所会議室


(3)成果

1)目指す状態(再掲)

<1>連携体制整備に関して

<2>ユースアドバイザー養成に関して

2)成果

<1>連携体制整備に関して

(中核機関における成果)

(地方企画委員会における成果)

(定例会議における成果)

<2>ユースアドバイザー養成に関して

図表17 ユースアドバイザー養成講習会の満足度
(とても満足5、満足4、普通3、不満足2、とても不満足1)
分類 番号 アンケート項目 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 平均
研修テーマ・内容について 1 直面する課題、知りたい内容などニーズへの合致度
4.21
4.17
4.23
3.88
4.75
4.50
4.67
4.36
4.35
2 社会的トレンド、問題意識の高まりへの合致度
4.21
4.28
4.08
3.88
4.56
4.67
4.58
4.55
4.35
3 内容の専門性の程度
4.00
4.17
4.23
4.31
4.81
4.58
4.58
4.55
4.40
4 内容のわかりやすさ
4.36
4.28
4.23
4.56
5.00
4.25
4.75
4.45
4.49
5 内容の新しさ(※新たな知識の修得ができたか)
4.07
4.00
4.23
3.88
4.50
4.00
4.33
4.27
4.16
研修の実施方法 6 講師の知識の豊富さ、ノウハウ熟知の程度
4.86
4.78
4.46
4.63
4.94
4.67
4.91
4.64
4.73
7 講師の教え方のうまさ
4.36
4.33
3.85
4.69
5.00
4.33
4.75
4.27
4.45
8 教材のわかりやすさ、見やすさ
4.07
4.56
3.54
4.56
4.81
4.33
4.00
3.91
4.22
9 研修手法の適切さ
4.08
4.17
3.62
4.56
4.88
4.08
4.25
4.09
4.22
10 講義時間の適当さ
4.00
4.17
4.15
4.25
4.44
4.18
4.25
4.30
4.22
11 研修設備(研修室、OA機器等)の充実度
3.93
3.50
3.67
3.63
4.33
3.80
3.36
4.30
3.81
12 研修場所の利便性(団体からの距離、自動車の利用等)
4.07
4.44
4.23
4.44
4.73
4.64
3.55
4.45
4.32
13 研修開催時期の適切さ(団体の業務の繁忙に即しているか)
3.71
4.06
3.85
3.93
4.00
4.09
3.82
4.20
3.96


図表18 ユースアドバイザー養成講習会受講前後の知識・スキルの変化
講習内容 チェック項目 受講後 受講前 受講後に伸びた割合
制度の内容及び業務の内容
1
ユースアドバイザーの役割や若者支援ネットワーク構想の経緯を理解している
4.10
3.44
0.66
2
対象者の早期発見による支援開始の意義を理解している
4.70
4.06
0.64
3
生活訓練、就労体験、職業体験の効果を理解している
4.10
3.94
0.16
4
個別のニーズに対応した包括的で継続的な支援の意義を理解している
4.50
4.00
0.50
5
海外での若者支援における関係機関の連携の状況やその意義を理解している
3.60
2.88
0.72
6
支援者の実態を理解している
3.70
3.44
0.26
7
研修・養成プログラムの定型化の重要性を理解している
4.20
3.69
0.51
8
海外(イギリス・オーストラリア・フランス)における若者自立支援の概要とそのしくみを理解している
3.50
2.88
0.62
9
社会的排除に対する海外の経験について理解し、若者自立支援の今後の課題を理解している
3.80
3.06
0.74
若者をめぐる状況と自立支援の現状
10
若者の人口・世帯構造の変化(少子化、晩婚・非婚化)について理解している
4.30
4.00
0.30
11
若者の自立支援の現状について理解している
4.00
3.75
0.25
学校から職業生活への移行、雇用・就労をめぐる状況
12
学校から職業生活への移行過程の現状について理解している
4.10
3.56
0.52
13
不登校、高校中退について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.90
3.38
0.53
労働環境について(職業紹介も含む)、就労支援について
14
不就労・早期離職を含めた雇用・就労をめぐる全般的な現状について理解している
4.22
4.06
0.16
15
労働環境(職業紹介を含む)の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.80
3.88
(0.08)
公的扶助、障害者福祉の仕組み
16
公的扶助の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.50
3.25
0.25
17
障害者福祉の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.10
3.13
(0.03)
若者のメンタルヘルスについて(知的障害、発達障害、精神障害を含む)
18
知的障害、発達障害について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.40
3.25
0.15
19
精神障害(社会不安障害を含む)について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.60
3.31
0.29
ネットワークの構築と個人情報保護について
24
ネットワークを構築する意味を理解している
4.40
4.31
0.09
25
個人情報の保護・管理に関する基礎的な知識を持っている
4.20
4.00
0.20
26
個人情報を関係機関内において共有するために必要な方策について理解し、実行できる
3.80
3.56
0.24
27
若者支援ネットワークにおける個人情報の共有の考え方について理解し、実行できる
3.80
3.75
0.05
28
生活保護ソーシャルワーカーの関係機関・関連専門職との連携、協働の意義について理解している
3.70
3.38
0.32
29
子どもの心の問題をめぐるネットワーク構築の必要性についてその意義を理解している
3.70
3.31
0.39
30
若者支援ネットワークに望まれる特性について、その意義を理解している
3.90
3.69
0.21
アセスメントと支援計画
31
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のための面接の方法を理解し、実行できる
3.20
3.60
(0.40)
32
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のための心理検査における留意点や主な心理検査について、理解している
2.90
3.20
(0.30)
33
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のまとめ方を理解し、実行できる
3.00
3.27
(0.27)
34
ニーズにあった支援計画の作成及び評価方法を理解した上で支援計画を作成できる
3.00
3.40
(0.40)
ケース検討会のあり方
35
ケース検討会、担当者レベルでの会合の進め方について理解している
3.30
3.47
(0.17)
「動機付け面接」など効果的な面接方法の実習
36
動機付け面接の意義を理解している
2.70
2.93
(0.23)
37
動機付け面接の基礎知識を理解し、支援する際に活用できる
2.50
2.93
(0.43)
SSTなどグループワーク実習
38
グループワーク(グループを用いた支援)の意義やその概要を理解している
4.10
3.67
0.43
39
若者の発達課題とそれに対応したグループワーク(グループを用いた支援)のもつ効果について理解している
4.00
3.47
0.53
40
グループワーク(グループを用いた支援)の方法、技法について理解し、実行できる
3.20
3.13
0.07
41
認知行動療法の内容・原則や活用場面などについて理解している
2.80
2.87
(0.07)
42
SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)の内容・流れについて理解している
2.90
3.07
(0.17)
アウトリーチ(訪問支援)について
43
アウトリーチ(訪問支援)の目的や概要を理解している
3.90
3.13
0.77
44
アウトリーチ(訪問支援)におけるユースアドバイザーの役割を理解し、実行できる
3.30
2.80
0.50
45
相談室対応とは異なるアウトリーチの特殊性を理解している
3.70
2.93
0.77
46
アウトリーチ(訪問支援)の様々な形式や支援過程について理解し、実行できる
3.10
2.87
0.23


図表19 受講生の声(意見交換および受講者レポートより)
講習会に参加して 講習会全体
  • 行政の縦割りから横への展開を強め地域における支援体制整備の必要性が重要視されるモデル事業の講義を受け、自分自身も縦割りによる弊害を感じていたことから、地方自治体においてネットワーク担当者同士の緊密な連携が構築できる希望が見え、支援担当者として閉塞感を払拭しやる気を高めてくれたことは良かったと考える。
  • 現代社会において、若者の社会的自立の遅れの問題がいかに深刻であり、かつその解決が喫緊の課題であることを再認識した。
  • 社会的適応上の問題点を抱えた若者を支援していくためには、単体の機関では限界があり、教育、福祉、就労、医療、保険等の関連機関の連携と協力がいかに必要かということを実感した。
  • 様々な理論や技法を学んだが、今後の活動の中で有効に活用できると思う。また現場で支援をしていくにあたっては、極力彼らの目線に立った対応をしていく必要性があることを痛感している。
  • 日本での隠された対象者が多いこと、文化、雇用慣行、教育、家族、メンタルなどの複合的な複雑さ、そして現在の対応から見た将来的な深刻さを感じた。
  • 一人ひとりの若者を適切に支援するためには、組織を超えたネットワーク形成がいかに重要であるかがよくわかった。
  • 早い時期(10代)からのサポートの重要性を認識できた。
個別テーマ
  • アウトリーチの講義からその困難さを理解した。ここは最も重点的に受講したかったとこで、実践的な話、特に親と対象者の承諾を得てから、2人で訪問するなど実行方策について知り得たことは、来年度実施予定を考えていた当サポステのスタッフと共有でき非常に有意義であった。
  • 発達障害を抱える若者へのジョブコーチ、フォローアップの講義では、発達障害及びその傾向を有する者の多さに衝撃を受けた。そして、対象者が自立し社会人となるには、単に就職先を決めれば良いだけでなくそこで楽しく適合でき、継続性や生活面を含めてきめ細かな誠意ある支援でなければならないことを改めて教えられ、その人の人生を担うという重さを痛感、再認識する。
  • メンタルの対応の仕方など、カウンセリングの専門的な知識、マインドについて学んだ。
  • 講習会の内容は毎回充実しており、とりわけ<5>の宮城先生の講義は非常にわかりやすく心に残った。支援者としてのあるべき姿勢と態度を学んだ思いです。
  • このような機会を与えてくれた主催者と事務局に感謝している。
情報交換会
  • グループ成員間の相互理解を深めたことは、今後の地域の協力関係を構築する上で役立つ。
  • 今後の支援の環境整備、仕組みづくりを検討する上で、すばらしい地域資源に気づかせていただき、連携することで更なる展望の可能性が期待できる。
  • 現場でがんばっている人達の真剣さと情熱に打たれ、エネルギーをもらった。
次年度への要望
  • より高いレベルの研修を重ねていくことによって更にスキルアップを図っていきたい。同時に、支援現場の見学や実際の相談も体験して実践力を備えていきたい。
  • 次年度はケース検討も必要である。
  • 座学、情報交換会も有益であったが、次年度はロールプレイングなど実技的なものもあってもいい。
  • 学校との連携が大切。うまくつながりがつけられたらいい。ケース検討などもいい。
  • 各専門機関の方々と連携し、効果的な支援づくりのための仕組みを考えたい。
  • 精神保健センターは行ったことはない。紹介するだけに終わっている。そういう場所におじゃまして実態的なお話を聞くとかは有効。
  • 事例を知っていればいるほど自信がつくのではないか。
  • 土曜日開催ももう少し混ぜてほしい。

(4)課題と今後の方向性

1)連携体制整備に関して

<1>中核機関における課題

<2>地方企画委員会における課題

<3>定例会議における課題


以上の課題を踏まえ、今後のネットワーク形成のイメージを想定すると、次図のとおりとなる。


図表20 立川地域における今後のネットワーク形成のイメージ

図表20 立川地域における今後のネットワーク形成のイメージ

2)ユースアドバイザー養成に関して

本編目次  前頁 前頁   次頁 次頁