本編目次  前頁 前頁   次頁 次頁
本編 > 第2章 > 3.横浜市
各地域における実施結果
第2章 各地域における実施結果
  3.横浜市  

3 横浜市

(1)事業計画

1)現状

<1>地域における若者の現状

図表21 横浜市における若年無業者の推移

図表21 横浜市における若年無業者の推移

※「若年無業者」 学校に通学せず、独身で、収入を伴う仕事をしていない15歳〜34歳の個人(失業者含む)

<2>現在の支援の状況

2)課題

<1>支援員に関する課題

<2>連携に関する課題

3)達成イメージ

<1>支援員に関する「めざす状態」

<2>連携に関する「めざす状態」

図表22 横浜市における青少年支援体制整備に向けた関係機関の連携イメージ図

図表22 横浜市における青少年支援体制整備に向けた関係機関の連携イメージ図

4)実行計画

<1>中央企画委員会

<2>地方企画委員会

<本市での取組>

中央企画委員会での議論の結果を踏まえ、学識経験者、関係機関代表等による地方企画委員会を年4回開催予定。
(第1回 7月18日(金)午前10時〜正午に実施)

【学識経験者】
宮本みち子(放送大学教養学部教授)、永井撤(首都大学東京都市教養学部教授)、織田鉄也(あだち若者サポートステーションソーシャルワーカー)

【関係機関代表】
青少年相談センター、よこはま若者サポートステーション、地域ユースプラザ、よこはま型若者自立塾、ヤングジョブスクエア、県青少年サポートプラザ、県警少年相談・保護センター、保土ケ谷区福祉保健センター、西部児童相談所、保土ケ谷区生活支援センター、発達障害者支援センター、教育総合相談センター、教育委員会事務局生涯学習課、こころの健康相談センター、青少年育成協会(15機関)

<3>ユースアドバイザー定例会議

<本市での取組>

<1>3機関(青少年相談センター、若者サポートステーション、地域ユースプラザ)実務者連絡会

 (実施月)H20年(5)、7、8、9、11、12、1月実施予定。3月リバイバルフォーラムにて検討結果を発表予定。

 (参加者)3機関の相談担当者他

 (検討内容)3機関の役割の整理及び連携上の課題

<2>青少年相談センターケースカンファレンス

 (実施月)8月を除く毎月

 (参加者)青少年相談センター、若者サポートステーション、地域ユースプラザ

 (検討内容)事例に基づく相談支援方法の検討

<3>西部ユースプラザ連絡会

 (実施月)H20年(5)、10、1月実施予定。

 (参加者)NPO法人、親の会等の青少年自立支援関係団体、区役所職員、児童相談所職員、ユースプラザ、サポートステーションスタッフ他

 (検討内容)西部4区における地域支援ネットワークづくりについて

<4>ヨコハマユースフォーラム

 (実施月)H20年7、9、11、3月実施予定。

 (参加者)NPO法人、親の会等の青少年自立支援関係団体、学識経験者等

 (検討内容)各回毎にテーマを設定し、公開シンポジウム等を行う。

<4>ユースアドバイザー養成講習会

<本市での取組>

青少年相談センター、よこはま若者サポートステーション、地域ユースプラザ、区福祉保健センター及び児童相談所職員等を対象に全9回の研修を実施。

(実施期間)H20年10月〜H21年3月に9回実施予定

(研修内容)<1>若者の現状、<2>雇用・就労、不登校・ひきこもり<3>知的・身体発達障害、精神障害<4>非行、少年司法
         <5>障害福祉制度、生活保護<6>支援ネットワーク、個人情報<7>支援計画、相談
         <8>グループワーク、アウトリーチ<9>家族支援、講習会のまとめ

※ 必要に応じて、教育委員会生涯学習課や青少年育成協会などが開催する同趣旨の講座と連携する。



図表23 横浜市ユースアドバイザー養成講習会実施事項
回数 内容 〜実施時期〜 講師 *敬称略

1回

10月15日(水)

14:30

〜15:10

【ユースアドバイザーと若者の現状】

○ 制度の概要および業務の内容

  • ユースアドバイザーとは何か
  • ユースアドバイザーの役割と養成
  • 海外の若者自立支援の例

○ 若者を取り巻く現状<1>

  • 若者の人口と世帯構造(少子化、晩婚、非婚化をめぐる状況)

○ 若者を取り巻く現状<2>

  • 学校から職業生活への移行
  • 若者の意識とライフスタイル(多様化する価値観、満足度、消費行動等)
  • 情報化社会の現状と若者に及ぼす影響
  • 若者の自立支援の現状
  • 横浜市の現状
  • 宮本 みち子
    (放送大学教養学部教授)
  • 横浜市から

2回

10月28日(火)

前半

9:00

〜10:30

【雇用・就労】

○ 若者を取り巻く現状<3>

  • 雇用・就労をめぐる現況

○ 関係分野の制度の概要<1>

  • 労働環境(職業紹介を含む)の仕組み
  • 岩永 牧人
    (特定非営利活動法人ユースポート横濱理事長)

後半

10:30

〜12:00

【不登校・ひきこもり】

○ 若者の抱える課題<1>

  • 不登校、高校中退
  • 若者のひきこもり
  • 永井 撤
    (首都大学東京都市教養学部教授)

3回

11月11日(火)

前半

14:00

〜15:30

【生活保護】

○ 関係分野の制度の概要<2>

  • 公的扶助の仕組み

○ ネットワーキング<1>

・生活保護ソーシャルワークにおけるネットワークの意義

  • 岡部 卓
    (首都大学東京都市教養学部教授)

後半

15:30

〜17:00

【家族支援】

○ 家族理解と支援

  • 若者を抱える家族の課題と危機
  • 家族に関わる際の留意点
  • 野末 武義
    (明治学院大学心理学部心理学科准教授)

4回

11月25日(火)

前半

9:00

〜10:30

【精神障害】

○ 若者の抱える課題<2>

  • 精神障害(社会不安障害を含む)
  • 金井 剛
    (こども青少年局担当部長)

後半

10:30

〜12:00

【知的・発達障害】

○ 若者の抱える課題<3>

  • 知的障害・発達障害
  • 関水 実
    (横浜市発達障害者支援センター所長)

5回

12月10日(水)

前半

14:00

〜15:30

【非行】

○ 若者を取り巻く現状<4>

  • 若者の非行及び犯罪の現状

○ 若者の抱える課題<4>

  • 非行・犯罪
  • 阿部 敏子
    (神奈川県警少年相談・保護センター副所長)

後半

15:30

〜17:00

○ 関係分野の制度の概要<3>

  • 少年司法の仕組み
  • 家庭裁判所調査官

6回

12月22日(月)

前半

14:00

〜15:30

【ネットワーク】

○ ネットワーキング<2>

  • ネットワークを構築する意味
  • 子どもの心の問題をめぐるネットワークの意義
  • 若者支援におけるネットワークの意義
  • 津富 宏
    (静岡県立大学国際関係学部准教授)

後半

15:30

〜17:00

○ 個人情報の取り扱い

  • 個人情報の保護管理
  • 情報共有の可能性
  • 個人情報の共有について

○ ネットワーキング<3>

  • ケース検討会、担当者レベルでの会合等の進め方
  • 津富 宏
    (静岡県立大学国際関係学部准教授)

7回

1月8日(木)

前半

13:00

〜14:30

【支援計画】

○ 支援計画作成のための評価

  • 支援計画(アセスメントに関する事項を含む)
  • 松原 康雄
    (明治学院大学社会学部社会福祉学科教授)

後半

14:30

〜16:00

【アウトリーチ】

○ 非行等幅広い分野におけるアウトリーチ(訪問支援)の手法

  • 不適応問題解決の切り札としてのアウトリーチ
  • ユースアドバイザーは最後のセーフティネット
  • 相談室対応とは異なるアウトリーチの特殊性
  • アウトリーチはその目的で4形式に大別される
  • 松原 康雄
    (明治学院大学社会学部社会福祉学科教授)

8回

1月30日(金)

前半

14:00

〜15:30

【グループワーク】

○ SST(ソーシャルスキルズトレーニング)

  • SST(ソーシャルスキルズトレーニング)
  • 加瀬 昭彦
    (舞岡病院院長)

後半

15:30

〜17:00

【障害福祉制度】

○ 関係分野の制度の概要<4>

  • 障害者福祉の仕組み
  • 上條 浩
    (健康福祉局障害企画課長補佐)

9回

2月24日(火)

前半

【相談】

○ 相談における基本的態度と心得等

  • 相談員としての基本的態度
  • カウンセリングマインド
  • 相談や支援の開始から終了までの流れ
  • 永井 撤
    (首都大学東京都市教養学部教授)

後半

○ まとめ

  • 永井 撤
    (首都大学東京都市教養学部教授)

(2)実施事項

1)参加主体

図表24 横浜市における参加主体一覧
事業種別 機関
種別
機関の主な対象・目的種別
教育系 福祉系 就労系 医療系 その他
地方企画委員会 公共
  • 教育委員会事務局生涯学習課
  • 教育総合相談センター
  • こども青少年局西部児童相談所
  • 保土ヶ谷区福祉保健センター
  • こども青少年局青少年相談センター
 
  • 健康福祉局こころの健康相談センター
  • 横浜市青少年育成協会
  • 神奈川県立青少年センター
  • 神奈川県警察少年相談・保護センター
民間  
  • 横浜市発達障害者支援センター
  • 保土ヶ谷区生活支援センター
  • ヤングジョブスクエアよこはま
  • よこはま若者サポートステーション
 
  • よこはま西部地域ユースプラザ
  • よこはま型若者自立塾
ユースアドバイザー定例会議
※西部ユースプラザ連絡会
公共  
  • 保土ヶ谷区サービス課
  • 旭区サービス課
  • 泉区サービス課
  • 瀬谷区サービス課
  • 西部児童相談所
  • 青少年相談センター
   
  • 青少年育成課
  • 横浜市青少年育成協会
  • 旭区地域振興課
  • 瀬谷区地域振興課
民間  
  • 保土ヶ谷区生活支援センター
  • よこはま若者サポートステーション
 
  • よこはま西部ユースプラザ
  • よこはま南部ユースプラザ
  • NPO法人(コスモスの会/オープンマインド/みんなの会/旭区地域生活支援拠点 ほっとぽっと/宇宙船/何でも話せる会)
ユースアドバイザー養成講習会 公共
  • 教育総合相談センター
  • 保土ヶ谷区福祉保健センター
  • 旭区保健福祉センター
  • 西部児童相談所
  • 横浜市青少年相談センター
 
  • こころの健康相談センター
  • 神奈川県青少年センター
  • 神奈川県警少年相談・保護センター
  • 横浜市青少年育成協会
民間  
  • 保土ヶ谷区生活支援センター
  • よこはま型若者自立塾
  • よこはま若者サポートステーション
  • ヤングジョブスクエアよこはま
 
  • よこはま南部ユースプラザ
  • よこはま西部ユースプラザ
  • ひきこもりセーフティネットあだち

2)地方企画委員会

図表25 横浜市における地方企画委員会実施内容
日程 議題 議論結果・決定事項

7月18日

  1. 開会
  2. 挨拶
  3. 委員紹介
  4. 「地域における若者支援のための体制整備モデル事業」企画概要について
  5. 議事
  6. ユースアドバイザー養成講習会の実施計画について
  7. 質疑応答

ユースアドバイザー養成講習会の内容については、個別に委員に意見等を伺う

10月15日

  1. 開会
  2. 本市の若者支援に取り組む支援者について
    「ユースアドバイザー・ユースワーカー・キャリアメンター〜それぞれの役割」
  3. ユースアドバイザー養成講習会実施計画について
  4. その他
    ヨコハマユースフォーラム2008
    南部ユースプラザの開所について
    よこはま型若者自立塾の進ちょく状況について

ユースアドバイザー養成講習会の内容について承認

1月16日

  1. 本市の若者支援に取り組む支援者について
  2. ユースアドバイザー養成講習会について
  3. その他

若者支援者の枠組みについては、事務局で再度整理する

3月26日

  1. ユーストライアングル(青少年相談センター・よこはま若者サポートステーション・地域ユースプラザ)の役割及び連携のあり方について(報告)
  2. 横浜市の若者支援について
  3. ユースアドバイザーの位置づけについて
  4. その他

若者支援者の枠組みについての考え方を概ね承認(区分の呼称については再検討する)


3)ユースアドバイザー定例会議

図表26 横浜市におけるユースアドバイザー定例会議実施内容
日程 実施内容 備考

7月26日

●第1回ヨコハマユースフォーラム

  1. 主催者挨拶
  2. 基調講演 「EUの若者自立支援とよこはま型若者自立塾の可能性」 委員 宮本 みち子氏 (放送大学教養学部教授)
  3. 【よこはま型若者自立塾の運営理念と事業プログラムの公表】金 志明氏  (特定非営利法人ヒューマンフェローシップ 事務局長)
  4. 【道志村の概説と期待表明】佐藤 光男氏 (道志村役場まちづくり調整室室長)
  5. 【ロータリークラブからの支援表明】中川 和夫氏 (横濱ロータリークラブ会長)
  6. 【よこはま若者サポートステーションからの連帯表明】戸塚 由美氏 (よこはま若者サポートステーション 事務局長)
 

9月6日

●よこはま西部ユースプラザフォーラム

  1. 講演「不登校・ひきこもりについて考える」【NPO法人代表 武藤 啓司氏】
  2. NPO法人による情報交換
 

10月8日

●よこはま西部ユースプラザ連絡会

  1. ユースプラザフォーラムの報告
    ・内閣府の事業について
  2. 支援マップの作成について
  3. 青少年自立支援(不登校・ひきこもり等)に関する情報交換
  4. その他
    <1>南部ユースプラザの開所について
    <2>次回の予定
 

10月15日

●第2回ヨコハマユースフォーラム

  1. 基調講演「ユースアドバイザーと若者の現状」 宮本 みち子氏(放送大学教養学部教授)
  2. フィールドからの提言
  • 「横浜市におけるユースアドバイザーとは」 関 博之(青少年相談センター相談支援担当係長)
  • 「コミュニティでの支援者〜ユースワーカーの育成」 大槻 繁美氏((財)横浜市青少年育成協会企画営業課長)
  • 「就労を支援するキャリアメンター 〜若者の伴走者〜」 津富 宏氏(静岡県立大学国際関係学部准教授)
 

1月28日

●よこはま西部ユースプラザ連絡会

  1. よこはま西部ユースプラザ 新施設長 由井薗 忠良氏挨拶
  2. 支援マップの作成報告
  3. 地域連携 ユースプラザにおけるモデル報告【旭区】
  4. 4.次年度活動計画
 

2月21日

2月22日

●第3回ヨコハマユースフォーラム

  1. 公開シンポジウム
    ・基調報告「横浜から発進する青少年の居場所づくり 〜色とりどりの地域の実践から〜」(こども青少年局青少年育成課)
    ・コーディネーター 高橋 寛人氏(横浜市立大学国際総合科学部教授)
    ・パネリスト
    横浜国立大学建築学教室及びハピスクスタッフ
    林田 育美氏(都筑多文化・青少年交流プラザ館長)
    石井 淳一氏(寿青少年広場スタッフ)
    磯子区元気推進委員及び子どもの幸せを実現する会
    鶴見区「まちの力」で育む青少年育成モデル事業関係者
  2. 情報交換会
  3. 交流会
  4. 分科会
    ・第1 「私の居心地のいいト・コ・ロ 〜若者が語る活動事例集〜」
    ・第2 「『居場所』という拠点をどうつくる? 〜居場所づくりのハードウェア〜」
    ・第3 「スタッフ育成のコツと工夫 〜ユースワーカーの実際〜」
    ・第4 「こんな所が”居たい場所” 〜居場所づくりのソフトウェア〜」
  5. 全大会(総括)
 

3月25日

●第4回ヨコハマユースフォーラム

  1. 基調講演 宮本みち子氏 (放送大学教養学部教授)
  2. 自治体・企業からの「若者就労支援報告」
  3. パネルディスカッション「若者による雇用創出と地域再生に向けて」
    ・パネリスト
    岩永 牧人氏(NPO法人ユースポート横濱)
    岩本 真実氏((株)K2インターナショナル)
    岡部 友彦氏(コトラボ合同会社)
    植田 威氏(岩崎学園)
 

5月28日

7月2日

8月20日

9月24日

11月26日

1月21日

2月25日

●3機関(青少年相談センター、よこはま若者サポートステーション、地域ユースプラザ)実務者連絡会

  • 3機関の利用者及び支援の現状把握
  • 3機関の役割、連携上の課題に関する意見交換
  • 事例検討
  • 紹介シートの検討
  • 3機関の支援メニューについてのワーク
 

8月を除く毎月第3火曜

●青少年相談センターケースカンファレンス

  • 事例に基づく相談・支援方法の検討(青少年相談センター、よこはま若者サポートステーション、地域ユースプラザ)
 

4)ユースアドバイザー養成講習会

図表27 横浜市におけるユースアドバイザー講習会議実施内容
日程 講習内容 手法 時間 講師*敬称略
10月15日
<1> ユースアドバイザーと若者の現状
講義
90分
宮本 みち子
(放送大学教養学部教授)
<2> 若者を取り巻く現状<1>若者の人口と世帯構造(少子化、晩婚、非婚化をめぐる状況)若者を取り巻く現状<2>学校から職業生活への移行
講義
90分
宮本 みち子
(放送大学教養学部教授)
10月28日
<1> 若者を取り巻く現状<3>・雇用・就労をめぐる現況関係分野の制度の概要<1>労働環境(職業紹介を含む)の仕組み
講義
90分
特定非営利活動法人ユースポート
横濱理事長 岩永牧人
<2> 若者の抱える課題<1>不登校、高校中退若者のひきこもり
講義
90分
首都大学東京都市教養学部
教授 永井 撤
11月11日
<1> 関係分野の制度の概要<2>/公的扶助の仕組みネットワーキング<1>(生活保護ソーシャルワークにおけるネットワークの意義 )
講義
90分
首都大学東京都市教養学部
教授 岡部 卓
<2> 家族理解と支援(・若者を抱える家族の課題と危機 ・家族に関わる際の留意点 )
講義
90分
明治学院大学心理学部心理学科
准教授 野末 武義
11月25日
<1> 若者の抱える課題<2>・精神障害(社会不安障害を含む)
講義
90分
横浜市こども青少年局
担当部長 金井 剛
<2> 若者の抱える課題<3>知的障害・発達障害
講義
90分
横浜市発達障害者支援センター
センター長 関水 実
12月10日
<1> 若者を取り巻く現状<4>若者の非行及び犯罪の現状/若者の抱える課題<4>非行・犯罪
講義
90分
神奈川県警察本部少年相談・保護センター
副所長 阿部 敏子
<2> 関係分野の制度概要<3>少年司法の仕組み
講義
90分
横浜家庭裁判所
調査官
12月22日
<1> ネットワーキング<2>
講義
90分
静岡県立大学国際関係学部
准教授 津富 宏
<2> 個人情報の取り扱い/ネットワーキング<3>
講義
60分
静岡県立大学国際関係学部
准教授 津富 宏
1月8日
<1> 支援計画作成のための評価支援計画(アセスメントに関する事項を含む)
講義
90分
明治学院大学社会学部社会福祉学科
教授 松原 康雄
<2> 非行等幅広い分野におけるアウトリーチ(訪問支援)の手法・ 不適応問題解決の切り札としてのアウトリーチ
講義
90分
明治学院大学社会学部社会福祉学科
教授 松原 康雄
1月30日
<1> SST(ソーシャルスキルズトレーニング)
講義
90分
横浜舞岡病院
院長 加瀬 昭彦
<2> 関係分野の制度の概要<4>  ・障害者福祉の仕組み
講義
90分
横浜市健康福祉局障害企画課
課長補佐 上條浩
2月24日
<1> 相談における基本的態度と心得等・ 相談員としての基本的態度
講義
90分
首都大学東京都市教養学部
教授 永井 撤
<2> まとめ
講義
60分
首都大学東京都市教養学部
教授 永井 撤

(3)成果

1)目指す状態(再掲)

<1>連携体制整備に関して

<2>ユースアドバイザー養成に関して

2)成果

<1>連携体制整備に関して

(地方企画委員会における成果)

(定例会議における成果)

<2>ユースアドバイザー養成に関して

図表28 ユースアドバイザー養成講習会の満足度
(とても満足5、満足4、普通3、不満足2、とても不満足1)
分類 番号 アンケート項目 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 平均
研修テーマ・内容について 1 直面する課題、知りたい内容などニーズへの合致度
4.06
4.20
4.33
4.00
3.93
4.10
3.94
4.08
2 社会的トレンド、問題意識の高まりへの合致度
4.25
3.90
4.33
4.00
4.13
4.19
3.94
4.11
3 内容の専門性の程度
4.13
3.90
4.43
4.33
4.07
4.29
4.00
4.16
4 内容のわかりやすさ
4.53
4.55
4.48
3.95
4.47
4.24
4.00
4.32
5 内容の新しさ(※新たな知識の修得ができたか)
4.06
4.20
4.05
4.10
3.87
4.19
3.75
4.03
研修の実施方法 6 講師の知識の豊富さ、ノウハウ熟知の程度
4.82
4.65
4.80
4.29
4.50
4.52
4.41
4.57
7 講師の教え方のうまさ
4.47
4.50
4.38
3.90
4.53
4.30
4.22
4.33
8 教材のわかりやすさ、見やすさ
4.00
3.75
3.76
3.60
4.07
4.19
4.09
3.92
9 研修手法の適切さ
3.88
3.85
3.71
3.90
4.40
4.19
3.91
3.98
10 講義時間の適当さ
3.94
3.55
2.95
3.76
4.13
3.76
3.03
3.59
11 研修設備(研修室、OA機器等)の充実度
4.29
3.88
3.43
4.05
4.33
4.11
4.03
4.02
12 研修場所の利便性(団体からの距離、自動車の利用等)
3.94
4.00
3.75
4.00
4.07
4.10
3.83
3.96
13 研修開催時期の適切さ(団体の業務の繁忙に即しているか)
3.63
3.58
3.67
3.60
3.47
3.71
3.50
3.59


図表29 ユースアドバイザー養成講習会受講前後の知識・スキルの変化
受講後に伸びた割合 チェック項目 受講後 受講前 受講後に伸びた割合
制度の内容及び業務の内容
1
ユースアドバイザーの役割や若者支援ネットワーク構想の経緯を理解している
3.87
3.58
0.28
2
対象者の早期発見による支援開始の意義を理解している
4.20
4.00
0.20
3
生活訓練、就労体験、職業体験の効果を理解している
4.07
3.92
0.15
4
個別のニーズに対応した包括的で継続的な支援の意義を理解している
4.13
4.08
0.05
5
海外での若者支援における関係機関の連携の状況やその意義を理解している
2.93
2.75
0.18
6
支援者の実態を理解している
3.53
3.27
0.26
7
研修・養成プログラムの定型化の重要性を理解している
3.93
3.83
0.10
8
海外(イギリス・オーストラリア・フランス)における若者自立支援の概要とそのしくみを理解している
2.93
2.33
0.60
9
社会的排除に対する海外の経験について理解し、若者自立支援の今後の課題を理解している
3.00
2.42
0.58
若者をめぐる状況と自立支援の現状
10
若者の人口・世帯構造の変化(少子化、晩婚・非婚化)について理解している
3.93
3.25
0.68
11
若者の自立支援の現状について理解している
3.93
3.50
0.43
学校から職業生活への移行、雇用・就労をめぐる状況
12
学校から職業生活への移行過程の現状について理解している
3.80
3.25
0.55
13
不登校、高校中退について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.80
3.67
0.13
労働環境について(職業紹介も含む)、就労支援について
14
不就労・早期離職を含めた雇用・就労をめぐる全般的な現状について理解している
3.80
3.25
0.55
15
労働環境(職業紹介を含む)の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.73
2.92
0.82
公的扶助、障害者福祉の仕組み
16
公的扶助の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
4.20
3.25
0.95
17
障害者福祉の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
4.00
3.33
0.67
若者のメンタルヘルスについて(知的障害、発達障害、精神障害を含む)
18
知的障害、発達障害について、その特徴と対応の在り方について理解している
4.20
3.58
0.62
19
精神障害(社会不安障害を含む)について、その特徴と対応の在り方について理解している
4.00
3.50
0.50
20
若者の非行及び犯罪の現状について理解している
3.87
3.08
0.78
21
若者のひきこもりについて、その特徴と対応の在り方について理解している
4.13
3.58
0.55
若者の非行、犯罪について、少年司法の仕組について
22
非行、犯罪について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.80
3.08
0.72
23
少年司法の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.53
2.50
1.03
ネットワークの構築と個人情報保護について
24
ネットワークを構築する意味を理解している
4.33
3.00
1.33
25
個人情報の保護・管理に関する基礎的な知識を持っている
4.20
3.00
1.20
26
個人情報を関係機関内において共有するために必要な方策について理解し、実行できる
4.00
2.57
1.43
27
若者支援ネットワークにおける個人情報の共有の考え方について理解し、実行できる
4.00
2.71
1.29
28
生活保護ソーシャルワーカーの関係機関・関連専門職との連携、協働の意義について理解している
4.20
2.43
1.77
29
子どもの心の問題をめぐるネットワーク構築の必要性についてその意義を理解している
4.13
2.57
1.56
30
若者支援ネットワークに望まれる特性について、その意義を理解している
4.13
2.57
1.56
アセスメントと支援計画
31
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のための面接の方法を理解し、実行できる
3.93
2.71
1.22
32
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のための心理検査における留意点や主な心理検査について、理解している
3.80
2.29
1.51
33
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のまとめ方を理解し、実行できる
3.93
2.29
1.65
34
ニーズにあった支援計画の作成及び評価方法を理解した上で支援計画を作成できる
3.80
2.29
1.51
ケース検討会のあり方
35
ケース検討会、担当者レベルでの会合の進め方について理解している
3.93
2.83
1.10
「動機付け面接」など効果的な面接方法の実習
36
動機付け面接の意義を理解している
3.93
2.57
1.36
37
動機付け面接の基礎知識を理解し、支援する際に活用できる
3.87
2.57
1.30
SSTなどグループワーク実習
38
グループワーク(グループを用いた支援)の意義やその概要を理解している
4.13
2.43
1.70
39
若者の発達課題とそれに対応したグループワーク(グループを用いた支援)のもつ効果について理解している
4.07
2.43
1.64
40
グループワーク(グループを用いた支援)の方法、技法について理解し、実行できる
3.87
2.29
1.58
41
認知行動療法の内容・原則や活用場面などについて理解している
3.67
1.86
1.81
42
SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)の内容・流れについて理解している
3.80
1.86
1.94
アウトリーチ(訪問支援)について
43
アウトリーチ(訪問支援)の目的や概要を理解している
4.00
2.29
1.71
44
アウトリーチ(訪問支援)におけるユースアドバイザーの役割を理解し、実行できる
3.87
2.00
1.87
45
相談室対応とは異なるアウトリーチの特殊性を理解している
3.93
2.14
1.79
46
アウトリーチ(訪問支援)の様々な形式や支援過程について理解し、実行できる
3.87
2.00
1.87

(4)課題と今後の方向性

1)連携体制整備に関して

<1>地方企画委員会における課題

<2>定例会議における課題

<3>若者支援施策全体に関する課題

2)ユースアドバイザー養成に関して

本編目次  前頁 前頁   次頁 次頁