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各地域における実施結果
第2章 各地域における実施結果
  7.松江市  

7 松江市

(1)事業計画

1)現状

<1>地域における若者の現状

<2>現在の支援の状況

2)課題

<1>支援員に関する課題

<2>連携に関する課題

3)達成イメージ

<1>支援員に関する「めざす状態」

<2>連携に関する「めざす状態」

4)実行計画

<1>全体像

<2>地方企画委員会

<3>ユースアドバイザー定例会議

<4>ユースアドバイザー養成講習会

(2)実施事項

1)参加主体

図表61 松江市における参加主体一覧
事業種別 機関
種別
機関の主な対象・目的種別
教育系 福祉系 就労系 医療系 警察・司法系 その他
地方企画 委員会 公共
  • 松江高等技術校
  • 島根県教育庁高校教育課特別支援教室
  • 島根県教育庁高校教育課生活指導推進室
  • 島根県立松江教育センター
  • 東出雲町教育委員会
  • 松江市教育委員会
  • 島根県健康福祉部青少年家庭課
  • 松江市青少年育成連絡協議会
  • 島根県中央児童相談所
  • 児童自立支援施設「わかたけ学園」
  • 松江市保健福祉課
  • 松江市障害者福祉課
  • 松江市生活福祉課
  • 松江保健所
  • 松江公共職業安定所
  • 島根県立心と体の相談センター
  • 松江保護観察所
  • 松江少年鑑別所
  • 島根県警察本部少年課
  • 松江警察署
  • 財団法人ふるさと島根定住財団
民間            
定例会議 公共
  • 松江高等技術校
  • 島根県教育庁高校教育課特別支援教室
  • 島根県教育庁高校教育課生活指導推進室
  • 松江教育センター
  • 東出雲町教育委員会
  • 島根県青少年家庭課
  • 松江市青少年育成連絡協議会
  • 島根県中央児童相談所
  • 児童自立支援施設「わかたけ学園
  • 松江市保険福祉課
  • 松江市障害者福祉課
  • 松江市生活福祉課
  • 松江保健所
  • 松江公共職業安定所
  • 島根県立心と体の相談センター
  • 松江保護観察所
  • 松江少年鑑別所
  • 島根県警察本部少年課
  • 松江警察署
  • 財団法人ふるさと島根定住財団
民間            
講習会 公共
  • 松江高等技術校
  • 島根県教育庁高校教育課特別支援教室
  • 島根県教育庁高校教育課生活指導推進室
  • 松江教育センター
  • 東出雲町教育委員会
  • 島根県青少年家庭課
  • 松江市青少年育成連絡協議会
  • 島根県中央児童相談所
  • 児童自立支援施設「わかたけ学園
  • 松江市保険福祉課
  • 松江市障害者福祉課
  • 松江市生活福祉課
  • 松江保健所
  • 松江公共職業安定所
  • 島根県立心と体の相談センター
  • 松江保護観察所
  • 松江少年鑑別所
  • 島根県警察本部少年課
  • 松江警察署
  • 財団法人ふるさと島根定住財団
民間            

2)地方企画委員会

図表62 松江市における地方企画委員会実施内容
日程 議題 議論結果・決定事項
7月18日
  1. モデル事業の概要について
  2. ユースアドバイザー養成講習会実施要領について
  3. 各関係機関における若年者支援の現状と問題点等について
  4. 質疑応答
  • 関係機関一同が会し、顔の見える関係構築の第一歩となった。
12月19日
  1. 他地域の取組状況
  2. 当地域の取組状況(ユースアドバイザー養成講習会の実施状況)
  3. 当地域の取組状況(若者に対する連携支援事例)
  4. 今後の取組のあり方
  • モデル事業実施8地域の 10 月までの状況について共有
  • これまでのユースアドバイザー養成講習会の実施状況について共有
  • 支援ネットワークの現状と課題について共有
  • 今後の取組において想定される課題と方向性について検討
3月26日
  1. 第4回中央企画委員会開催概要の報告
    青少年総合対策推進法について
    モデル事業の成果と課題について
  2. 平成 20 年度モデル事業の取り組みの総括
  3. 今後における若者支援の取り組み
    各機関における課題、方針、問題点等
    連携支援の方向性
    平成 21 年度モデル事業の概要
  4. 質疑応答
  • モデル事業実施全地域が一丸となって推進法が前進するために制度や組織について具体的に要請する必要がある。
  • 実効性のある企画会について検討
  • 今後のユースアドバイザー養成講習会について受講者のいかし方や事例検討の選定に工夫

3)ユースアドバイザー定例会議

日程 実施内容
9月11日
1.ケース検討の手法について
2.ケース検討(ひきこもりの事例)
10月10日
ケース検討(見立てについて)
12月9日
ケース検討( 学校における特別支援について )
2月25日
ケース検討(性被害について)
3月13日
関係機関の今後の連携のあり方について

4)ユースアドバイザー養成講習会

図表63 松江市におけるユースアドバイザー養成講習会議実施内容
日程 講習内容 手法 時間 講師
8月5日
<1>
制度の概要、業務の内容
講義
30分
松江市青少年支援センター所長 藤原治雄
<2>
各機関の業務内容把握、自立支援について
講義
90分
立命館大学教授 野田正人
9月11日
<1>
少年司法の仕組み
講義
120分
次席家庭裁判所調査官 景山英之
<2>
ケース検討の手法について
演習
120分
島根臨床心理士会 大西俊江
10月10日
<1>
発達障害について
講義
120分
松江赤十字病院小児科部長 瀬島斉
<2>
事例検討 1 ・ 2
演習
120分
松江市青少年支援センター指導員 宍倉翠
11月10日
<1>
若者の非行・犯罪構成について
講義
120分
松江保護観察所統括保護観察官 百崎美宏
<2>
若者の就労支援について
講義
120分
松江市公共職業安定所次長 板垣修
12月9日
<1>
学校における特別支援
講義
120分
松江教育事務所指導主事 小脇洋
<2>
事例検討 3
演習
120分
松江市立城北小学校特別支援スタッフ 田中修、藤田優子
1月21日
<1>
若者の性行動と DV
講義
120分
松江市青少年支援センター指導員 宍倉翠
<2>
性被害について
RP
120分
島根大学教育学部教育相談センター 高見友理
2月25日
<1>
ひきこもりについて
講義
120分
精神科医師(小松クリニック院長) 小松和久
<2>
事例検討 4
演習
120分
保護者(父親)
3月13日
<1>
若者支援体制の充実に向けて
講義
120分
島根県少年家庭課長 米井淳子
<2>
関係機関の今後の連携のあり方
討議
120分
参加者全員

(3)成果

1)目指す状態(再掲)

<1>連携体制整備に関して

<2>ユースアドバイザー養成に関して

2)成果

<1>連携体制整備に関して

(中核機関における成果)

(地方企画委員会における成果)

<2>ユースアドバイザー養成に関して

※松江市においては、数値によるアンケート調査は実施していない。

図表64 ユースアドバイザー養成講習会受講前後の知識・スキルの変化
講習内容 チェック項目 受講後 受講前 受講後に伸びた割合
制度の内容及び業務の内容
1
ユースアドバイザーの役割や若者支援ネットワークの構想の経緯を理解している
3.92
3.47
0.45
2
生活訓練、就労体験、職業体験の効果を理解している
4.08
3.87
0.21
3
個別のニーズに対応した包括的で継続的な支援の意義を理解している
4.15
4.00
0.15
4
支援者の実態を理解している
3.85
3.33
0.52
若者をめぐる状況と自立支援の現状とあり方
5
若者の自立支援の現状について理解している
3.85
3.60
0.25
6
児童自立支援施設の現状を理解している
4.08
3.73
0.35
少年司法の仕組みについて
7
少年司法の仕組みを理解している
3.69
3.35
0.34
8
若者の非行、犯罪の現状を理解している
4.15
3.76
0.39
ケース検討の手法について
9
ケース検討会、担当者レベルでの会の進め方について理解している
3.85
3.38
0.47
10
グループワークの意義やその概要を理解している
4.00
3.44
0.56
発達障害について
11
知的障害、発達障害について、その特徴と対応のあり方について理解している
3.92
3.62
0.30
12
社会不安障害について、その特徴と対応のあり方について理解している
3.54
3.23
0.31
若者の非行・犯罪更生について
13
非行、犯罪についてその特徴と対応のあり方について理解している
3.85
3.62
0.23
14
保護観察制度を理解している
3.62
3.31
0.31
15
不就労・早期離職を含めた雇用と就労をめぐる更生のあり方について理解している
3.58
3.08
0.50
若者の就労支援について
16
労働環境の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.25
3.08
0.17
17
学校から職業生活への移行過程の現状について理解している
3.42
3.31
0.11
学校における特別支援について
18
学齢期における児童生徒の特別支援の現状を理解している
3.83
3.77
0.06
19
特別支援対象の児童生徒への具体的な対応と成人期へ向けての支援を理解している
3.67
3.54
0.13
若者の性行動とDVについて
20
若者の性的行動の現状を理解している
3.92
3.69
0.23
21
若者の性のトラブルの実態やデートDVについて理解している
3.83
3.54
0.29
性被害について
22
若者の性被害の現状を理解している
3.92
3.54
0.38
23
被害者への二次被害の現状と被害者への対応について理解している
3.67
3.38
0.29
ひきこもりについて
24
若者のひきこもりについて、その特徴と対応のあり方について理解している
3.83
3.54
0.29
25
アウトリーチ(訪問支援)の目的や概要を理解している
3.67
3.08
0.59
ネットワークの構築と個人情報保護について
26
子どもの心の問題をめぐるネットワーク構築の必要性についてその意義を理解している
4.18
4.00
0.18
27
生活保護ソーシャルワーカーの関係機関、関係機関との連携・協働の意義について理解している
3.92
3.62
0.30
28
若者支援ネットワークに望まれる特性について、その意義を理解している
3.92
3.46
0.46

(4)課題と今後の方向性

1)連携体制整備に関して

<1>地方企画委員会における成果

2)ユースアドバイザー養成に関して

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