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各地域における実施結果
第2章 各地域における実施結果
  9.那覇市  

9 那覇市

(1)事業計画

1)現状

<1>地域における若者の現状

<2>現在の支援の状況

2)課題

<1>支援員に関する課題

<2>連携に関する課題

3)達成イメージ

<1>支援員に関する「めざす状態」

<2>連携に関する「めざす状態」

4)実行計画

<1>全体像

<2>地方企画委員会

<3>ユースアドバイザー定例会議

(2)実施事項

1)参加主体

図表71 那覇市における参加主体一覧
事業種別 機関
種別
機関の主な対象・目的種別
教育系 福祉系 就労系 警察系 その他
地方企画 委員会 公共
  • 石田中学校
  • 学校教育課
  • 総合青少年課
  • 中央保健所
  • 障害福祉課
  • 那覇市労働農水課雇用対策室
  • 那覇警察 署 少年課
 
民間
  • 高等学校生徒就学支援センター
  • 那覇市青少年健全育成市民会議青少年健全育成会協議会
  • おやじの会(仲井真中)
  • 民生委員・児童委員
  • 保護司
 
  • 少年鑑別所
  • 那覇市青年団体連絡会
  • 那覇市青年会議所
  • NPO 法人「なはまちづくりネット」
  • 少年鑑別所
定例会議・講習会 公共
  • 上山中学校
  • 石田中学校
  • 真和志高等学校
  • 学校教育課
  • 総合青少年課
  • 中央保健所
  • 障害福祉課
  • 那覇市労働農水課雇用対策室
  • 那覇警察 署 少年課
  • 若狭公民館
  • 中央公民館
  • 那覇警察 署 少年課
民間
  • 高等学校生徒就学支援センター
  • 那覇市青少年健全育成市民会議
  • 青少年健全育成会協議会
  • おやじの会(仲井真中)
  • 民生委員・児童委員
  • 保護司
 
  • 少年鑑別所
  • 那覇市青年団体連絡会
  • 那覇市青年会議所
  • NPO 法人「なはまちづくりネット」

2)地方企画委員会

図表72 那覇市における地方企画委員会実施内容
日程 議題 議論結果・決定事項
9月12日
これまでの養成講習会・定例会議の感想、要望の聴取 ユースアドバイザーとは何か
2月20日
1.中央企画委員会に関する報告
2.平成 20 年度事業報告
3.平成 21 年度に向けての課題
 

3)ユースアドバイザー定例会議

図表73 那覇市におけるユースアドバイザー定例会議実施内容
日程 実施内容 備考
8月8日
1.自己紹介、本事業への期待の意見聴取 2.本年度の事業説明  3.質疑応答  
8月27日
ケース検討会議 就職何でも相談センターよりケース提供
9月12日
ケース検討会議 障害者就労支援センターさわやかよりケース提供
10月10日
ケース検討会議 総合青少年課よりケース提供
11月17日
ケース検討会議 中央保健所よりケース提供
12月12日
ケース検討会議 那覇市保護区保護司会よりケース提供
1月8日
ケース検討会議 ほのぼのスペースよりケース提供
2月13日
これまでの事業の振り返りと来年度以降の取組について  

4)ユースアドバイザー養成講習会

図表74 那覇市におけるユースアドバイザー養成講習会議実施内容
日程 講習内容 手法 時間 講師
8月8日
<1>
制度の概要及び業務の内容
講義
90 分
放送大学 教養学部教授 宮本みち子
<2>
若者をめぐる状況と自立支援の現状
講義
90 分
放送大学 教養学部教授 宮本みち子
8月27日
<1>
学校から職業生活への移行、不登校、高校中退、若者の引きこもりについて
講義
90 分
沖縄教育カウンセラー協会上級カウンセラー  仲村将義
<2>
労働環境・就労について
講義
90 分
沖縄労働局職業安定部課長 野村朝英
9月12日
<1>
公的扶助、障害者福祉の仕組み
講義
90 分
発達障害支援センター 吉川稔
<2>
ネットワークを構築する意味、個人情報の保護・管理及び情報共有の可能性
講義
90 分
沖縄大学人文学部准教授 名城健二
10月10日
<1>
若者の非行、犯罪及び少年司法の仕組みについて
講義
90 分
那覇少年鑑別所法務教官 高良芳広
<2>
薬物依存について
講義
90 分
沖縄県教育庁義務教育課主幹 富盛守幸
11月17日
<1>
不登校、高校中退者等の若者のひきこもりについて
講義
90 分
クリニックアクア理事長・院長 金城みづえ
<2>
若者のメンタルヘルスについて
講義
90 分
クリニックアクア理事長・院長 金城みづえ
12月12日
<1>
アセスメントと支援計画
講義+実習
90 分
沖縄国際大学 比嘉昌哉
<2>
ケース検討会のあり方
講義+ WS
90 分
沖縄国際大学 比嘉昌哉
1月8日
<1>
動機づけ面接など効果的な面接方法の実習
講義+ RP
90 分
沖縄県立芸術大学 新里健
<2>
SSTなどグループワーク実習
講義+ RP
90 分
沖縄県立芸術大学 新里健
2月13日
<1>
アウトリーチについて
講義+ WS
90 分
沖縄大学人文学部子ども文化学科教授  加藤彰彦
<2>
まとめ
意見交換
90 分
沖縄大学人文学部子ども文化学科教授  加藤彰彦

(3)成果

1)目指す状態(再掲)

<1>連携体制整備に関して

<2>ユースアドバイザー養成に関して

2)成果

<1>連携体制整備に関して

(中核機関における成果)

(地方企画委員会における成果)

(定例会議における成果)

<2>ユースアドバイザー養成に関して

図表75 ユースアドバイザー養成講習会の満足度
(とても満足5、満足4、普通3、不満足2、とても不満足1)
分類 番号 アンケート項目 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 平均
研修テーマ・内容について 1 直面する課題、知りたい内容などニーズへの合致度
3.90
3.72
3.98
4.29
4.68
4.56
4.40
-
4.22
2 社会的トレンド、問題意識の高まりへの合致度
4.03
3.80
4.00
4.17
4.68
4.71
4.35
-
4.25
3 内容の専門性の程度
4.30
3.77
4.10
4.35
4.77
4.60
4.65
-
4.36
4 内容のわかりやすさ
4.07
3.94
4.10
4.13
4.44
4.64
4.65
-
4.28
5 内容の新しさ(※新たな知識の修得ができたか)
4.20
3.75
4.08
4.09
4.71
4.40
4.30
-
4.22
研修の実施方法 6 講師の知識の豊富さ、ノウハウ熟知の程度
4.69
3.98
4.06
4.30
4.71
4.72
4.70
-
4.45
7 講師の教え方のうまさ
4.34
3.76
3.96
4.20
4.42
4.72
4.60
-
4.29
8 教材のわかりやすさ、見やすさ
3.74
3.79
3.75
3.85
4.16
4.48
4.40
-
4.03
9 研修手法の適切さ
3.83
3.61
3.83
3.89
4.02
4.52
4.40
-
4.02
10 講義時間の適当さ
3.52
3.59
3.90
3.98
3.93
4.24
4.53
-
3.95
11 研修設備(研修室、OA機器等)の充実度
3.67
3.59
3.61
3.85
4.13
4.44
4.10
-
3.91
12 研修場所の利便性(団体からの距離、自動車の利用等)
3.63
3.88
3.63
3.59
4.13
4.20
4.05
-
3.87
13 研修開催時期の適切さ(団体の業務の繁忙に即しているか)
3.40
3.66
3.48
3.63
4.00
4.00
4.15
-
3.76
※第8回についてはアンケートを実施していない。


図表76 ユースアドバイザー養成講習会受講前後の知識・スキルの変化
講習内容 チェック項目 受講後 受講前 受講後に伸びた割合
制度の内容及び業務の内容
1
ユースアドバイザーの役割や若者支援ネットワーク構想の経緯を理解している
4.16
3.47
0.69
2
対象者の早期発見による支援開始の意義を理解している
4.22
3.81
0.41
3
生活訓練、就労体験、職業体験の効果を理解している
4.05
3.94
0.11
4
個別のニーズに対応した包括的で継続的な支援の意義を理解している
3.89
3.81
0.08
5
海外での若者支援における関係機関の連携の状況やその意義を理解している
3.58
2.69
0.89
6
支援者の実態を理解している
3.84
2.84
1.00
7
研修・養成プログラムの定型化の重要性を理解している
4.00
3.53
0.47
8
海外(イギリス・オーストラリア・フランス)における若者自立支援の概要とそのしくみを理解している
3.21
2.72
0.49
9
社会的排除に対する海外の経験について理解し、若者自立支援の今後の課題を理解している
3.35
2.97
0.38
若者をめぐる状況と自立支援の現状
10
若者の人口・世帯構造の変化(少子化、晩婚・非婚化)について理解している
3.95
3.72
0.23
11
若者の自立支援の現状について理解している
4.00
3.32
0.68
学校から職業生活への移行、雇用・就労をめぐる状況
12
学校から職業生活への移行過程の現状について理解している
3.89
3.26
0.63
13
不登校、高校中退について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.95
3.42
0.53
労働環境について(職業紹介も含む)、就労支援について
14
不就労・早期離職を含めた雇用・就労をめぐる全般的な現状について理解している
3.89
3.13
0.47
15
労働環境(職業紹介を含む)の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.58
2.93
0.65
不登校、高校中退について、若者のひきこもりについて
16
公的扶助の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.68
3.03
0.65
17
障害者福祉の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.63
2.90
0.57
若者のメンタルヘルスについて(知的障害、発達障害、精神障害を含む)
18
知的障害、発達障害について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.89
3.13
0.76
19
精神障害(社会不安障害を含む)について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.58
3.00
0.58
公的扶助、障害者福祉の仕組み
20
若者の非行及び犯罪の現状について理解している
4.05
3.55
0.50
21
若者のひきこもりについて、その特徴と対応の在り方について理解している
3.89
3.13
0.76
薬物依存(麻薬、覚せい剤、向精神薬、アルコール等)について
22
非行、犯罪について、その特徴と対応の在り方について理解している
3.95
3.29
0.66
23
少年司法の仕組みを理解し、支援する際に活用できる
3.95
2.94
1.01
ネットワークの構築と個人情報保護について
24
ネットワークを構築する意味を理解している
4.22
3.74
0.48
25
個人情報の保護・管理に関する基礎的な知識を持っている
4.17
3.77
0.40
26
個人情報を関係機関内において共有するために必要な方策について理解し、実行できる
4.11
3.52
0.59
27
若者支援ネットワークにおける個人情報の共有の考え方について理解し、実行できる
4.18
3.26
0.92
28
生活保護ソーシャルワーカーの関係機関・関連専門職との連携、協働の意義について理解している
3.94
3.42
0.52
29
子どもの心の問題をめぐるネットワーク構築の必要性についてその意義を理解している
4.06
3.65
0.41
30
若者支援ネットワークに望まれる特性について、その意義を理解している
4.00
3.32
0.68
アセスメントと支援計画
31
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のための面接の方法を理解し、実行できる
3.83
3.03
0.80
32
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のための心理検査における留意点や主な心理検査について、理解している
3.67
2.84
0.83
33
アセスメント(対象者の現状・問題点等の査定)のまとめ方を理解し、実行できる
3.72
2.94
0.78
34
ニーズにあった支援計画の作成及び評価方法を理解した上で支援計画を作成できる
3.61
2.77
0.84
ケース検討会のあり方
35
ケース検討会、担当者レベルでの会合の進め方について理解している
4.00
3.13
0.87
「動機付け面接」など効果的な面接方法の実習
36
動機付け面接の意義を理解している
4.11
2.71
1.40
37
動機付け面接の基礎知識を理解し、支援する際に活用できる
3.94
2.58
1.36
SSTなどグループワーク実習
38
グループワーク(グループを用いた支援)の意義やその概要を理解している
4.05
2.84
1.21
39
若者の発達課題とそれに対応したグループワーク(グループを用いた支援)のもつ効果について理解している
3.89
2.81
1.08
40
グループワーク(グループを用いた支援)の方法、技法について理解し、実行できる
3.72
2.65
1.08
41
認知行動療法の内容・原則や活用場面などについて理解している
3.78
2.53
1.25
42
SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)の内容・流れについて理解している
3.78
2.58
1.20
アウトリーチ(訪問支援)について
43
アウトリーチ(訪問支援)の目的や概要を理解している
4.37
3.24
1.13
44
アウトリーチ(訪問支援)におけるユースアドバイザーの役割を理解し、実行できる
4.21
2.97
1.24
45
相談室対応とは異なるアウトリーチの特殊性を理解している
4.16
3.10
1.06
46
アウトリーチ(訪問支援)の様々な形式や支援過程について理解し、実行できる
4.05
2.97
1.09

(4)課題と今後の方向性

1)連携体制整備に関して

<1>中核機関における課題

<2>地方企画委員会における課題

<3>定例会議における課題

2)ユースアドバイザー養成に関して

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