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本編 > 第4章 > 1.事業実施内容
地域における若者支援のための体制整備モデル事業
第4章 本事業の成果と課題
  4−1.事業実施内容  

1 事業実施内容

(1)中央企画委員会

1)概要

・中央企画委員会は計4回開催された。実施内容は以下の通りである。


図表78 講習会及び定例会議 年間予定表

委員会

検討内容

第1回

(平成 20 年7月7日)

  • これまでの取組状況と本年度の事業説明
  • 各地域に共通する課題について(宮本座長、齊藤委員による講演)

第2回

(平成 20 年 10 月 16 日)

  • 各地域に共通する課題について(小杉委員による講演)
  • 今後の事業の方向性について
  • 各地域の現状報告
  • ワークショップ(事業推進に当たっての課題と方向性について)

第3回

(平成 21 年1月 26 日)

  • 地域における若者支援に関わる政府施策の動向について
  • 次年度に向けたモデル事業構想について
  • 各地域における実施状況・課題と今後の方向性について

第4回

(平成 21 年3月 13 日)

  • 青少年総合対策推進法案について
  • 本年度事業の成果について
  • 本年度事業を実施して明らかになった課題と対応方向について
  • 本事業の成果・課題と今後の展望(宮本座長による講演)

2)委員名簿

【中央企画委員会委員】
  座長 宮本 みち子(放送大学教養学部教授)
  委員 工藤 啓(特定非営利活動法人「育て上げ」ネット理事長)
    小杉 礼子(独立行政法人労働政策研究・研修機構人材育成部門統括研究員)
    齊藤 万比古(国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長)
    津富  宏 (静岡県立大学国際関係学部准教授)
     
【地方企画委員会委員】
  千葉県市原市  
  ○中核機関の代表者 松本 克彦 (市原市青少年指導センター所長)
  ○学識経験者委員 木嶋 美和 (市原市子ども福祉課副主幹)
     
  東京都立川市  
  ○中核機関の代表者 古賀 和香子(たちかわ若者サポートステーション所長)
     
  神奈川県横浜市  
  ○中核機関の代表者 山口 勝 (横浜市青少年相談センター所長)
  ○学識経験者委員 永井 撤 (首都大学東京都市教養学部教授)
     
  静岡県焼津市  
  ○中核機関の代表者 森  英男 (焼津市青少年教育相談センター所長)
  ○学識経験者委員 松村  剛 (焼津市青少年教育相談センター補導員)
     
  三重県亀山市  
  ○中核機関の代表者 服部  裕 (亀山市青少年補導センター所長)
  ○学識経験者委員 谷岡 経津子(四日市大学総合政策学部教授)
     
  京都府宇治市  
  ○中核機関の代表者 赤沢 博康 (宇治市青少年指導センター所長)
  ○学識経験者委員 奥野 哲也 (佛教大学教育学部教授)
     
  島根県松江市  
  ○中核機関の代表者 藤原 治雄 (松江市青少年支援センター所長)
  ○学識経験者委員 米井 順子 (島根県健康福祉部青少年家庭課長)
     
  福岡県北九州市  
  ○中核機関の代表者 長谷川 隆則(北九州市子ども総合センター教育相談係長)
  ○学識経験者委員 楠  凡之 (北九州市立大学文学部教授)
  ○学識経験者委員 松崎 佳子  ( 九州大学大学院人間環境学研究院教授 )
  ○学識経験者委員 田島 紘子 (徳力団地幼稚園 園長)
     
  沖縄県那覇市  
  ○中核機関の代表者 山田 宏 ( 那覇市教育委員会総合青少年課長 )
  ○学識経験者委員 井村 弘子 (沖縄国際大学総合文化学部准教授 )
  ○学識経験者委員 加藤 彰彦 (沖縄大学人文学部子ども文化学科教授)


(2)地方企画委員会・ユースアドバイザー定例会議・ユースアドバイザー養成講習会


モデル事業実施地域においては、それぞれ「地方企画委員会」「ユースアドバイザー定例会議」「ユースアドバイザー養成講習会」を実施した。

図表79 各地域における実施項目
会議 実施時期 議題・テーマ 参加者
地方企画委員会 ・平成 20 年7月〜
  平成 21 年3月
・各地域にて実施
  • 本事業の進め方
  • 課題整理
  • 地域の支援体制の整理等
  • 地方企画委員会有識者
  • 公的機関・民間団体の関係機関の長、定例会議の参加者
ユースアドバイザー定例会議 ・平成 20 年7月〜
  平成 21 年3月
・各地域にて実施
  • 参加機関の事業内容の紹介
  • 意見交換会
  • ケース検討(モデルケース、過去のケース、一部現在のケース)
  • 教育・福祉・就労・医療・警察等の公的・民間の関係機関
ユースアドバイザー養成講習会 ・平成 20 年7月〜
  平成 21 年3月
・各地域にて実施
  • 制度概要、教育、福祉、就労、医療等の領域における若者支援に関する問題をテーマにした講義
  • ケース検討、アセスメント(査定)、インテーク(初対面の面接)、支援計画作成、 SST (ソーシャル・スキルズ・トレーニング)、アウトリーチ(訪問支援)をテーマにした実習
  • 講師:各地域を中心に全国の大学研究者、実務家、行政機関の職員等
  • 教育・福祉・就労・医療・警察等の公的・民間の関係機関
  • 各地域合計で 168 名に修了証を発行(全講習会のうち8割以上の出席、かつ修了レポートの提出が修了条件)
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