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子ども・若者支援地域協議会体制整備モデル事業
第4章 本事業の実施内容・成果と課題
  4−1.事業実施内容  

4−1.事業実施内容

1.中央企画委員会

(1) 概要

中央企画委員会は計3回開催された。実施内容は以下の通りである。

図表 90 委員会開催概要
委員会 検討内容
第1回
(平成21年7月15日)
これまでの取組状況と本年度の事業説明
昨年度の事業報告
各地域における達成したい状態・抱える課題
昨年度の事業成果を踏まえた今年度の展望について(宮本座長による講演)
第2回
(平成21年11月5日)
子ども・若者育成支援推進法について
子ども・若者地域支援協議会設置に関する考え方について(モデル事業実施地域からの発表)
第3回
(平成22年3月11日)
中央企画委員による講演

(2) 委員名簿


【中央企画委員会学識経験者】(◎は座長)
委員 ◎宮本 みち子(放送大学教養学部教授)
  梶野 光信 (東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課計画担当係長)
  工藤  啓 (特定非営利活動法人「育て上げ」ネット理事長)
  齊藤 万比古(国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長)
  長須 正明 (東京聖栄大学健康栄養学部(管理栄養学科)准教授)

2.地方企画委員会・ユースアドバイザー定例会議・ユースアドバイザー養成講習会

本事業実施地域においては、それぞれ「地方企画委員会」「ユースアドバイザー定例会議」「ユースアドバイザー養成講習会」を実施した。


図表 91 各地域における実施項目
会議 実施時期 議題・テーマ 参加者
地方企画委員会 平成21年7月〜平成22年3月
各地域にて実施
本事業の進め方
課題整理
地域の支援体制の整理等
地方企画委員会有識者
公的機関・民間団体の関係機関の長、定例会議の参加者
ユースアドバイザー定例会議 平成21年7月〜平成22年3月
各地域にて実施
参加機関の事業内容の紹介
意見交換会
ケース検討(モデルケース、過去のケース、一部現在のケース)
教育・福祉・就労・医療・警察等の公的・民間の関係機関
ユースアドバイザー養成講習会 平成21年7月〜平成22年3月
各地域にて実施
制度概要、教育、福祉、就労、医療等の領域における若者支援に関する問題をテーマにした講義
ケース検討、アセスメント(査定)、インテーク(初対面の面接)、支援計画作成、SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)、アウトリーチ(訪問支援)をテーマにした実習
講師:各地域を中心に全国の大学研究者、実務家、行政機関の職員等
教育・福祉・就労・医療・警察等の公的・民間の関係機関

3.コーディネーター養成研修

各実施地域の中核機関において、調整事務を担当する相談員を養成するためのコーディネーター養成研修を実施した。

(1) 出席者

本事業実施15地域から各2名ずつの相談員が出席。

(2) 研修内容

研修においては、以下の内容に関する講義及び演習を実施した。

ア.講義

若者の実態及び支援の重要性、ユースアドバイザー役割、関連機関の連携及びその方向性について。

イ.事例紹介

先進地域の取組の紹介。

ウ.演習

モデル事業実施15地域がそれぞれ事業実施計画を作成し、地域同士の意見交換、講師による助言を実施。


図表 92 コーディネーター研修スケジュール・研修内容

図表 92 コーディネーター研修スケジュール・研修内容



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