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青少年トップ少年非行対策の推進 > 平成17年度 少年非行事例等に関する調査研究報告書

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平成17年度 少年非行事例等に関する調査研究報告書


目次

第1章 調査研究の目的、概要等

  1. 目的
  2. 概要

第2章 最近の少年非行の情勢

  1. 「少年非行等の概要(平成16年1月〜12月)」(警察庁生活安全局少年課)
  2. 最近の少年事件について(事務局まとめ:平成17年9月現在)

第3章 研究対象とする非行類型の決定

  1. エスカレーション型少年非行について
  2. 関係省庁から発表された非行類型とその原因・背景等について

第4章 少年非行の原因・背景に沿った現行施策等の整理

  1. 「重大少年事件の実証的研究」の事例を参考にしたエスカレーション型少年非行の原因・背景の整理
  2. 現行の少年非行対策及び関連施策の整理
    (1)問題状況発現前における予防的措置
     ア 乳幼児期における諸施策
     イ 学童期における諸施策
     ウ 思春期における諸施策
    (2)問題状況発現後における介入的措置、事後的回復措置
     ア 乳幼児期における諸施策
     イ 学童期における諸施策
     ウ 思春期における諸施策

第5章 対処事例(モデル事例)の紹介

第6章 少年非行の原因・背景を考察するに当たっての新たな視点について

  1. 今回議論された事項
    (1)児童虐待
    (2)発達障害
    (3)有害環境
  2. 児童虐待に関する関係省庁の研究成果
    (1)非行少年における被虐待経験について(科学警察研究所)
    (2)法務総合研究所研究部報告(法務省)
    (3)児童虐待に関する学校の対応についての調査研究報告書(文部科学省)
    (4)児童自立支援施設入所児童の被虐待経験に関する研究(厚生労働省)
    (5)児童虐待が問題となる家庭事件の実証的研究(家庭裁判所調査官研修所(当時))

第7章 現行少年非行対策の課題等について

  1. プロアクティブな対応の重要性
  2. 施策のコーディネーションの必要性
  3. アセスメント機能の重要性

第8章 関係省庁による現行施策・支援施策について

  1. 関係省庁による現行施策
    (1)内閣府
    (2)警察庁
    (3)法務省
    (4)文部科学省 1
       文部科学省 2
    (5)厚生労働省 1
       厚生労働省 2
  2. 「エスカレーション型」非行少年およびその家族に対する支援施策(一覧表)

その他

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