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子ども・若者育成支援総合的推進青少年育成施策大綱目次 > 3.重点課題

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青少年育成施策大綱

3.重点課題

 本大綱においては、0歳からおおむね30歳未満までの年齢層にある者を「青少年」と総称し、成長段階ごとの特性及び課題並びに社会的自立の遅れ等昨今の状況を踏まえ、各年齢期を通じて、青少年が健やかな成長を積み上げていくことができるよう、特に次の課題について重点的に取り組むこととする。

[1]健やかな成長の基礎形成のための取組

 親等特定少数の者への信頼感、自尊感情又は自己肯定感並びに起床、就寝及び食事等に係る規則正しい生活習慣等は青少年の成長の基礎となるものである。こうした基礎形成を促進するため、基本的な生活習慣、体力、基礎学力及び社会性等の習得、食育等に取り組む。
 また、家庭における取組を支援する観点から、各種の子育て支援や仕事と生活の調和等により環境整備を推進する。

[2]豊かな人間性をはぐくみ、社会で生きる力と創造力を身につけていくための取組

 健やかな成長の基礎の上に、様々な体験や他者との交流を積み重ねていくことにより、自他の生命を尊重する心や、社会的に自立するために必要な知識、経験、社会性をはぐくむとともに、新たな価値を生み出し、未来を切り拓く創造力を養成する。このため、自然・社会体験、集団遊び、世代間交流、異文化理解のための国際交流の充実や高度な知識・技能の習得等に取り組む。

[3]困難を抱える青少年の成長を支援するための取組

 青少年が様々な困難や不利な状況に直面したり、又はそのおそれがある場合、その個々の困難等の態様に応じ、関係機関が連携し、問題発生の未然防止、早期発見・早期対応及び困難克服までの切れ目ない支援を、青少年本人のみならずその家族に対しても総合的に行う。

[4]青少年の日々の生活を支える環境整備のための取組

 すべての組織や個人が、相互に連携・協力し、地域等における青少年の居場所づくりや様々な困難の解決を図る。このため、関係機関・団体間の有機的連携や様々な地域資源の活用等を通じて、家庭、学校及び地域の相互の関係の再構築、有害環境対策、安全・安心なまちづくり等社会環境の整備及び青少年の育成のための国民運動の推進による気運醸成等に取り組む。


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