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第5 職域における青少年育成施策の充実
 青少年がその適性と能力に応じた職業選択を行い,充実した職業生活を営み,有為な職業人,社会人として成長ができるよう,「第7次勤労青少年福祉対策基本方針」等に基づき,職業指導,職業紹介等の推進,職業能力の開発,ボランティア活動その他の余暇活動の促進等を通じた勤労青少年福祉の充実等に努める。また,農山漁村においては,その活性化にも配慮し,後継者の育成の支援に努める。
(職業・職場への適応の推進)
(1) 職業安定機関,学校等の教育関係機関その他の関係機関の緊密な連携の下,職業指導,職業紹介,インターンシップ,職業体験活動を充実するとともに,職業・職場に関する問題についての相談・指導,情報提供等の充実を図る。特に,関係省庁の連携の下,高校生の就職難等近年の深刻な雇用情勢への効果的な対策を緊急に講ずる。
 また,経済社会の変化に対応し,青少年の多様な適性等に応じた職業能力開発を進めるため,民間企業における計画的な職業能力開発の実施及び公共職業訓練の効果的な実施を促進する。
[主要推進省庁:厚生労働省,文部科学省等]
(従業員の社会活動等への配慮の充実等)
(2) 企業において,勤労青少年のボランティア活動の意義を積極的に評価し,その促進を図るとともに,従業員の家庭生活の充実や地域社会等における多様な活動への参加の促進に関して十分な配慮が行われるよう,また,企業の施設開放やノウハウの提供,学校教育への支援等青少年の育成に資する取組が促進されるよう必要な支援策を講ずる。
[主要推進省庁:厚生労働省等]
(農山漁村青少年の育成)
(3) 農山漁村青少年に対する各種の研修及び学習機会の充実,地域における集団活動や都市部を含めた他地域との交流活動の促進等により,農林水産業に従事する者として,必要な技術の習得及び意欲の向上を図り,これらの地域の将来を支える人材の育成を支援する。
[主要推進省庁:農林水産省]


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