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第7 少年事件等の処理体制及び非行少年の処遇の充実
 少年による非行の早期発見及び非行の再発防止を期し,青少年の健全育成を図るため,保護者や教員を含め関係機関の連携を一層強化し,少年事件等の処理体制の充実・強化を図るとともに,矯正処遇及び更生保護の充実に努める。
(少年事件の処理体制の充実強化)
(1) 少年事件における捜査・検察体制を充実・強化するとともに,警察,検察庁,家庭裁判所,少年鑑別所,少年院,保護観察所,児童相談所,児童自立支援施設等の関係諸機関相互の連携を一層強化し,非行事実はもとより,非行原因等についても総合的に考慮して適正な処遇の実現を図る。
[主要推進省庁:警察庁,法務省,厚生労働省]
(矯正処遇の充実)
(2) 少年院,少年刑務所等の矯正施設における矯正教育を充実するとともに,関係機関,保護者等と緊密な連携を図り,少年の社会への円滑な復帰を図る。
 また,児童自立支援施設においても,学校等関係機関との連携強化により自立支援活動を充実し,児童の社会への円滑な適応を促進する。
[主要推進省庁:法務省,文部科学省,厚生労働省]
(更生保護の充実)
(3) 保護観察中の少年に対しては,保護観察官と保護司の協働態勢による指導や援助の充実を図るとともに,学校,地域の関係機関,民間団体やボランティアの協力を得て,少年の円滑な社会復帰を図る。
[主要推進省庁:法務省,文部科学省,厚生労働省]


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