本編目次  次頁次頁
-
-

子ども・若者白書の刊行に当たって

内閣府特命担当大臣の写真

内閣府特命担当大臣

岡崎トミ子

子ども・若者は,かけがえのない「今」を生きる存在であるとともに,我が国の,さらには世界の未来を担う存在です。

子どもや若者一人ひとりが大切にされ,支えられながら,その可能性を最大限に発揮できるような社会の実現に向けて,今年4月には,「子ども・若者育成支援推進法」が施行されました。また,7月には,この法律に基づく大綱として「子ども・若者ビジョン」を決定し,政府における施策の基本的な方針等を定めたところです。

今回の白書では,各種統計資料等により,子ども・若者を取り巻く現状を紹介するとともに,国の施策の全体像を記述しています。また,特集では,「子ども・若者ビジョン」を踏まえ,地方自治体や民間団体の先進的な取組事例を紹介しています。

なお,政府においては,昭和31年から,「青少年白書」としてこの白書を刊行してまいりましたが,「子ども・若者育成支援推進法」に基づく法定白書と位置付けられたことを受け,今後は,「子ども・若者白書」として刊行してまいります。

この白書が広く活用されることにより,国民の皆様に子ども・若者育成支援施策に対する理解と関心を深めていただく上での一助となれば幸いです。

平成22年12月

▲このページの上へ

-
本編目次  次頁次頁