次頁

コラム1 よさこいを通じて人の輪を広げる

海友会 dance team 楽舞和

和歌山県の「海友会」は,内閣府青年国際交流事業に和歌山県から参加した既参加青年と和歌山県が行う青年海外派遣事業に参加した既参加青年が集まり,国際化の進む社会の各分野で活躍できる青年の育成を目指して,昭和46年に設立されました。現在約1600人の会員がおり,地方議会議員や地方公務員,企業経営者や非営利団体関係者など,様々な方が属しています。活動は多岐にわたり,独自の国際交流事業や内閣府青年国際交流事業で行う地方プログラムへの協力,さらには,青少年育成活動を活発に行っています。海友会全体で事業を行うこともありますが,8つの地域ブロックが活動の中心になっており,さらには,会の中の小グループが多様な活動を行っています。

こうした青年活動の一つに,よさこい踊りのチームである「海友会 dance team 楽舞和(らぶわ)」があり,今年で設立9年目となります。楽舞和はよさこい踊りを通じて,人に感動を与え,地域を活性化させることを目的としており,メンバーは20代を中心に大学生や様々な職業に従事する人が集まっています。和歌山県内各地で行われる大小の祭りから,高齢者施設・福祉施設からの依頼で演舞披露を行ったり,小学校からの依頼で子どもたちによさこい踊りの指導を行うといった活動から,外国人への演舞披露なども行っており,様々な年代,地域,立場の方との交流活動にもなっています。また,子どもや若者が楽舞和を通じて,海友会の行う国際交流を始めとした事業に参加することで,いろいろな価値観に触れるとともに,積極的に社会と交流する機会になっています。よさこい踊りをきっかけとして,地域や年代を超え,さらには世界に向けて交流が広がり,人の輪が広がり,地域の活性化につながっています。

海友会ホームページ別ウインドウで開きます

楽舞和ホームページ別ウインドウで開きます

外国人への演舞披露

小学校にて指導

▲このページの上へ

次頁