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コラム7 東日本大震災に関する「人権教室」の実施について

法務省

法務省の人権擁護機関では,児童・生徒に対する啓発活動として,「人権教室」を実施しています。「人権教室」では,学校等に人権擁護委員や法務局職員が赴き,ビデオや紙芝居等を用いて,「いじめ」などをテーマに子どもたちと共に命や思いやりの心の大切さを考えます。

平成23年度は,東日本大震災に伴う福島第一原発事故が発生したことから,放射線被ばくについての風評等に基づく人権侵害事案を予防するため,放射線被ばくによる風評被害をテーマとした人権教室も実施しました。

一例として,岡山市内の小学校では,人権擁護委員と法務局職員による演劇を通じて,思いやりや支えあいの心について考える人権教室「“白熱教室”~災害と人権啓発について~」を実施しました。

その他の地域でも,様々な工夫の下,人権教室を実施しており,大きな成果を得ています。

人権教室「“白熱教室”~災害と人権啓発について~」

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