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第3回意見募集テーマ : 「若年層の性暴力被害の対策について」

【テーマ設定の背景】

 性犯罪・性暴力は、被害者の尊厳を著しく踏みにじる人権侵害であり、こころと体に長期にわたり悪影響を及ぼすため、根絶に向けた取組や被害者支援を強化していく必要があります。

 令和2年6月に策定された「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」では、令和2年度から4年度までの3年間を、性犯罪・性暴力対策の「集中強化期間」として、性犯罪に関する法律在り方の検討、被害者支援の充実、加害者対策、教育・啓発の強化等の効果的な取組を速やかに進めていくこととされています。

 令和2年3月に発表した「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターを対象とした支援状況等調査」によると、ワンストップ支援センターの面談を利用した年齢は「20歳台」が31.3%と最も多く、次いで「中学卒業以上19歳以下」 が22.3%で全体の5割を超えています。さらにAV出演強要、JKビジネス、レイプドラッグ、SNSを利用した性被害、セクシュアルハラスメント、痴漢等、10~20代への性暴力の手口が巧妙化しており、その予防と被害にあった際の支援が不可欠です。

 性犯罪・性暴力の根絶には、加害者にも、被害者にも、傍観者にもならないよう、社会全体でこの問題に取り組む必要があります。そのため、性暴力をなくすために、どのような取組が必要か、次代を担う皆様のご意見をお聞かせください。

【募集期間】

 令和3年12月9日(木)~令和3年12月24日(金) ※ ただ今ご意見募集中です!


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問合せ先
内閣府政策統括官(政策調整担当)付青少年企画担当
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
Tel:03-5253-2111(内線:38251)