ユース特命報告員の皆様からの主な御意見(平成30年度)

ウェブ上での意見募集

第1回意見募集テーマ : 子供の性被害防止対策について

【テーマの背景】

 「児童ポルノ」とは、児童(18歳未満の人をいいます。)の裸などを写した、性的な写真等のことをいいます。児童ポルノを製造することや他の人に提供することなどは法律で禁止されています。
 児童ポルノの被害に遭う児童は増加傾向にあります。平成29年中の被害児童は1,216人で、このうち約4分の3が中学生と高校生でした。
 他方、平成29年中に児童ポルノを禁止する法律に違反して警察に検挙された人は1,703人で、このうち約3分の2が10歳代・20歳代の若い人たちでした。
 政府では、平成29年4月に「子供の性被害防止プラン(児童の性的搾取等に係る対策の基本計画)」を定め、児童が性被害にあわない、安全な社会になるよう、取り組んでいます。
 若い人たちが児童ポルノの被害者にも加害者にもならないために、どのような取組をし、どのような広報をすることが効果的か、皆様の意見をお聞かせください。か意見を募っています。

(参考)
 子供の性被害対策(警察庁)別ウィンドウで開きます
 https://www.npa.go.jp/policy_area/no_cp.html

 政府インターネットテレビ「自画撮り被害が増加!SNS上の出会いに要注意!!」別ウィンドウで開きます
 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg16428.html

【意見報告受付期間】

 平成30年7月9日(月)~7月29日(日)

 意見募集の結果 (PDF形式:221KB) PDFを別ウィンドウで開きます

第2回意見募集テーマ : 子供や若者へ向けた、食品安全に係る情報発信について

【テーマの背景】

 食中毒をはじめとする、食品による健康被害を防ぐためには、消費者も食品安全について正しい知識を身につけ、実践することが重要です。
 政府では、食品の衛生的な取り扱いのみならず、生産・流通等の各段階での取組とその限界などに関する情報も伝え、子供・若者を含めた消費者全体が、食品安全について理解を深め、自ら身を守るよう取組を進めています。
 しかしながら、平成29年の食中毒患者数は1万6千人を超え、その半数以上を30代未満の子供・若者が占めています。
 食品による健康被害で苦しむ方を一人でも減らすために、どのような情報発信をすることが効果的か、みなさまのご意見をお聞かせください。

【意見報告受付期間】

 平成30年8月13日(月)~9月2日(日)

 意見募集の結果 (PDF形式:172KB) PDFを別ウィンドウで開きます

第3回意見募集テーマ : 若い世代の困りごとの相談先と法テラスについて

【テーマの背景】

 日本司法支援センター(法テラス)は毎年度認知度調査(「法テラスを知っているか」の調査)を行っていますが、特に若い年代のみなさんの認知度が低い状況にあります。みなさんが困りごとを持った際にどういったところへ相談するのか、あるいはしないのか、相談機関をどのように調べるのか、また率直に法テラスに関する意見をお聞かせください。
 ※法テラスとは、国が設立した法的トラブルの総合案内所です。みなさんのお悩みに対して、コールセンターや全国の都道府県に設置された地方事務所で、解決に役立つ法制度や相談窓口の情報を提供しています。また、収入が少ない方に対しては、法律の専門家(弁護士や司法書士)による無料の法律相談なども行っています。「法テラス」という名前には、「法律で社会を明るく照らしたい、みんながくつろげる陽あたりのよいテラスのような場所にしたい」という思いを込めています。

【意見報告受付期間】

 平成30年9月18日(火)~10月8日(月)

 意見募集の結果 (PDF形式:179KB) PDFを別ウィンドウで開きます

第4回意見募集テーマ : 子供・若者の生活文化や国民娯楽に対する意識について

【テーマの背景】

 日本では「文化芸術基本法」に基づいて、生活文化の振興や国民娯楽の普及を図るために様々な取組を行っています。しかしながら、平成29年度に実施した「生活文化等実態把握調査」においては、回答者の8割以上が、現在、生活文化等に関する活動を継続出来ていない状況にあり、関係団体の最大の課題は、「会員の高齢化」と「会員数の減少」であるという結果となりました。
 こうした背景から、若者が生活文化や国民娯楽に興味を持ったり携わることが、これらの振興・普及のためには重要といえます。
 そこで、生活文化や国民娯楽に関する施策の参考とするため、みなさんのご意見・意識をお聞かせください。
 ※「生活文化」とは、茶道、華道、書道、食文化その他の生活に係る文化をいいます。また、「国民娯楽」とは、囲碁、将棋その他の国民的娯楽をいいます。

(参考)
 平成29年度生活文化等実態把握調査事業報告書
 http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/seikatsubunkato_jittai/pdf/r1403203_01.pdf

【意見報告受付期間】

 平成30年10月22日(月)~11月11日(日)

 意見募集の結果 (PDF形式:211KB) PDFを別ウィンドウで開きます

第5回意見募集テーマ : 「子どもの人権SOSミニレター」について

【テーマの背景】

 全国の法務局(※)では,差別や嫌がらせ等の人権問題について,電話,メール,手紙等による相談を受け付けています。子供からの人権相談については,子供専用の電話相談窓口「子どもの人権110番」を設けているほか,「子どもの人権SOSミニレター」(以下「SOSミニレター」といいます。)を全国の小学生・中学生全員に配布しています。SOSミニレターは封筒と便せんが一体となったもので,裏面の便せん部分に悩みごとを記入し,ポストに投函すると最寄りの法務局に届く仕組みとなっています。子供たちからは,学校におけるいじめや体罰,家庭内での虐待等についての相談も寄せられており,SOSミニレターをきっかけにして,いじめや体罰,虐待等から子供が救われた例がいくつもあります。
 最近では,SNSを活用した相談窓口も増えてきていますが,そういう時代であるからこそ,手書きで悩みごとを書いて相談できるSOSミニレターは,今もなお重要な相談ツールであると考えています。SOSミニレターを子供たちにより広く利用してもらうための方策について,若い皆様の率直なご意見をお聞かせください。
 ※法務局は,法務省の地方組織の一つであり,法務局(全国8か所),地方法務局(全国42か所)及びその支局(全国261か所)において,人権擁護に関する事務を行っています。

【意見報告受付期間】

 平成31年1月7日(月)~1月27日(日)

 意見募集の結果 (PDF形式:204KB) PDFを別ウィンドウで開きます

ユース・ラウンド・テーブル(対面の意見交換)

第1回ユース・ラウンド・テーブル テーマ : 子供の性被害防止について

【テーマの背景】

 児童ポルノ事犯は近年増加傾向にあり、平成29年中の検挙件数は2,413件、検挙人員は1,703人と、いずれも過去最多であった。また、平成29年中の被害児童数は、過去最多であった平成28年より減少したものの、10年前(平成19年)と比較して4.4倍(H19:275人、H29:1,216人)となるなど、増加傾向にある。
 政府では、平成29年4月に「子供の性被害防止プラン(児童の性的搾取等に係る対策の基本計画)」を策定し、子供の性被害の撲滅のための施策を推進しているところであるが、1児童ポルノ事件の被害児童の約4分の3が中学生・高校生であること、2被害児童のうち約2割の者が友人や交際者などの面識ある者から被害に遭っていること、3児童ポルノ事犯で警察に検挙された者の約3分の2が10歳代・20歳代の若い世代であること(13はいずれも平成29年中)などから、若者が児童ポルノ事犯の被害者にも加害者にもならないためにどうすればよいか、中学生~29歳までの方々にインターネットでのアンケート(7/9~7/29の間に実施)と併せて、対面式の意見交換会(ユース・ラウンド・テーブル)を実施。

【ユース・ラウンド・テーブル実施日】

 平成30年8月28日(火) 18:00~20:00

 ユース・ラウンド・テーブル実施結果レポート
 1/2 (PDF形式:855KB) PDFを別ウィンドウで開きます2/2 (PDF形式:781KB) PDFを別ウィンドウで開きます

第2回ユース・ラウンド・テーブル テーマ : 次代を担う女性の科学技術人材育成について

【テーマの背景】

 人口減少が本格的に進む中、国が成長を続け、社会の様々な問題を解決していくためには、科学技術のイノベーションが必要です。AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)など、技術革新が急速に進む中においては、多様な視点や発想を確保することが不可欠であり、より一層女性の研究者・技術者の活躍が期待されています。そのために理学部や工学部等で学ぶ女子学生、さらには、理工系分野への進路を選択する女子生徒を増やしていくことは重要な課題です。
 政府では、女子生徒等の理工系分野への進路選択を支援するため、「理工チャレンジ(リコチャレ)」としてイベントやロールモデル等の情報提供といった取組を進めています。
 こうした取組を、より効果的で実効性のあるものとし、さらに今後の施策への参考とするため、どのように取り組み、どのような広報をすることが必要か、皆様の意見をお聞かせください。

【ユース・ラウンド・テーブル実施日】

 平成30年10月24日(水) 18:00~20:00

 ユース・ラウンド・テーブル実施結果レポート(PDF形式:203KB) PDFを別ウィンドウで開きます

第3回ユース・ラウンド・テーブル テーマ : 若者の暮らしの文化に対する意識について

【テーマの背景】

 現在、「文化芸術基本法」に基づいて、生活文化の振興や国民娯楽の普及を図るために様々な取組を行っている。
 しかしながら、平成29年度に実施した「生活文化等実態把握調査」においては、回答者の8割以上が、現在、生活文化等に関する活動を継続出来ていない状況にあり、関係団体の最大の課題は、「会員の高齢化」と「会員数の減少」であるという結果となった。
 こうしたことから、暮らしの文化の振興・普及に効果的な施策を展開していくためには、若者が暮らしの文化に興味を持ったり携わることが重要であるといえる。

【ユース・ラウンド・テーブル実施日】

 平成30年12月7日(金) 18:00~20:00

 ユース・ラウンド・テーブル実施結果レポート(PDF形式:201KB) PDFを別ウィンドウで開きます



問合せ先
内閣府政策統括官(政策調整担当)付青少年企画担当
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
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