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第1回SIPキャラバン(ドイツ・ベルリン)開催報告【平成28年6月28日】


日独センターのエントランスの様子


エントランス横に飾られた日独センターの
経緯を示すプレート


日独大学学長シンポジウムの様子1


日独大学学長シンポジウムの様子2


岩松参事官の講演の様子1


岩松参事官の講演の様子2


岸PDの講演の様子1


岸PDの講演の様子2


レセプションでフォルガー・カウダー独連邦議会議員と
会談する岸PDの様子(右は八木駐独日本国大使)


レセプションでフォルガー・カウダー独連邦議会議員と
会談する岸PDの様子(中央は八木駐独日本国大使)


「SIPキャラバン」とは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の国際連携、出口戦略としての国際展開などを念頭に、先ずはSIPプロジェクトの紹介を行うことを目的として、内閣府自ら国際広報活動、連携可能性調査を行うものです。具体的には、海外で開催される科学技術関連の国際会議、学会、シンポジウム等の機会を利用して、講演や配布資料により概要、進捗、将来の事業展開、デモンストレーション等を行うものです。

記念すべき第1回目として、SIP総括担当である岩松潤参事官とSIP「革新的構造材料」のプログラム・ディレクター(PD)であり、外務省科学技術顧問でもある岸輝雄氏が、6月28日(火)・29日(水)にドイツ・ベルリンで開催された「日独大学学長シンポジウム」(German-Japanese Symposium)“Education, Research and Innovation - The Universities' Mission between Academic Core Values and Societal Expectations”において講演を行いました。
岩松参事官からは、「第5期科学技術基本計画」を中心に日本の科学技術政策について、そして、SIPの概要等について説明があり、岸PDからは、SIP「革新的構造材料」における文科省、経産省、内閣府の府省連携で航空機材料を中心に関連部素材産業の競争力向上に向けた取組の紹介と、各航空機部材のターゲットについて説明のあった後は、出席者との間で活発な質疑応答が繰り広げられました。
シンポジウム終了後は、八木毅駐独日本国大使主催のレセプションが大使公邸で開催され、メルケル首相の右腕と言われるフォルガー・カウダー独連邦議会議員がご出席になり、和やかな雰囲気の中、ご歓談されました。
科学技術・イノベーション分野における両国の協力関係がより強固となり、技術面では互いに切磋琢磨しながら、双方がイノベーション実現に向けて目覚ましく発展していくことを期待します。

※「日独共同学長シンポジウム」(German-Japanese Symposium)とは、ドイツ大学学長会議(HRK)及び国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会(JACUIE)が主催するもので、今回は日本側からは29国立大学、6公立大学、17私立大学、ドイツ側からは58大学の学長または副学長の参加があり、総勢150人を越える参加者が一堂に会しました。4回目(私立大学の参加は初)となる今回の日独共同学長シンポジウムは、6/28(火)~29(水)の2日間にかけて行われ(日本側より約80名、ドイツ側より約70名の計約150名が出席)、来年度は日本で開催予定です。


開催日程及び場所等

1.日時

平成28年6月28日(火) 17:30‐18:00

「日独共同学長シンポジウム」(German-Japanese Symposium)
日独会議「教育、研究、イノベーション――大学がみずから抱く学術的な基本的価値観と社会から寄せられる期待の狭間における高等教育」

2. 会場

ベルリン日独センター(Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin, Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany)

3.出席者

(1)主な日本側出席者

  • 神余隆博 ベルリン日独センター総裁
    (Prof. Dr. Takahiro KAMIYO, Secretary-General, Japanese-German Center Berlin)
  • 永田恭介 筑波大学学長、国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会座長
    (Prof. Dr. Kyosuke NAGATA, President Tsukuba University and Chairperson, JACUIE)
  • 八木 毅 駐独日本国大使
    (His Excellency Takeshi YAGI, Ambassador of Japan to Germany)

(2)内閣府

  • 岸 輝雄 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 プログラム・ディレクター(SIP「革新的構造材料」担当)、外務大臣科学技術顧問
    (Prof. Dr. Teruo KISHI, Program Director for Structural Materials for Innovation (SM4I) of SIP, Council of Science, Technology and Innovation Science and Technology Advisor to the Minister of Foreign Affairs)
  • 岩松 潤 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 参事官(戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)担当)
    (Mr. Jun IWAMATSU, Director for SIP, Bureau of Science, Technology and Innovation)
  • 角谷正友 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 参事官(産業技術・ナノテクノロジー担当)付 (SIP「革新的構造材料」担当)
    (Dr. Masatomo SUMIYA, Staff for Structural Materials for Innovation(SM4I) of SIP, Bureau of Science, Technology and Innovation)

(3)主なドイツ側出席者

  • フォルガー・カウダー 連邦議会キリスト教民主同盟・社会同盟(CDU/CSU)会派院内総務
    (Mr. Volker KAUDER, Chairman of the CDU/CSU Parliamentary Group in the Bundestag)
    ※レセプションのみ
  • ホルスト・ヒップラー ドイツ大学学長会議会長
    (Prof. Dr. Horst HIPPLE, President, German Rectors' Conference)
  • エルンスト・シュマフテンベルク アーヘン工科大学学長
    (Prof. Dr. Ernst SCHMACHTENBERG, President, RWTH Aachen University)

4.参考資料

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電話番号 03-5253-2111(大代表)