内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 科学技術政策 > 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP:エスアイピー) > SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)シンポジウム2016

SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)シンポジウム2016 (本シンポジウムは終了いたしました)

SIPシンポジウム2016のイメージ

「SIPシンポジウム2016~日本発の科学技術イノベーションが未来を拓く~」が、東京・品川区の品川インターシティホールで開催された。SIP創設から3年目を迎え、各課題の進展がブース展示・進捗状況説明がなされ、昨年を上回る約800名が集う大盛況となった。シンポジウムは鶴保 庸介内閣府特命担当大臣(科学技術政策)の開会挨拶に始まり、独立行政法人 日本学術振興会 理事長の安西 祐一郎 氏による「AI、ビッグデータ、IoTの研究開発とSociety 5.0の実現」と題した基調講演へと続いた。次に松本英三内閣府大臣官房審議官によるSIPの概要説明のあと、各課題の進捗状況(11課題)が報告された。

その後、フリーディスカッションとして「SIPにおけるプログラム運営について」、パネルディスカッションとして「Society5.0の実現に向けて」へと進み、最後は久間和生総合科学技術・イノベーション会議常勤議員が全体総括・閉会挨拶を行った。「SIPは3年目を迎え着実に成果は出てきているが、SIPの課題はどれもグローバル競争が極めて熾烈な分野。社会が大きく変化している今、現状の開発に満足せず常に状況を分析しグローバルな展開と競争に勝ち抜くために、研究開発のスペックを一段高く設定検討し、各課題でグローバルナンバーワンを目指して欲しい」と関係者を激励し、シンポジウムの幕が閉じられた。


鶴保庸介内閣府特命担当大臣の開会挨拶


安西 祐一郎氏による基調講演


昨年のシンポジウムを上回る約800名の参加者で大盛況


「革新的燃焼技術」杉山 雅則PD


「重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの確保」
後藤 厚宏PD


「革新的設計生産技術」佐々木 直哉PD 
 


会場ロビーでの11課題の説明ブースの様子


SIP各課題のPDによるフォトセッション


様々な意見が交換されたフリーディスカッション


各取組の議論がなされたパネルディスカッション

プログラム

タイムスケジュール プログラム内容
9:00~ 開場(受付開始)
10:00~10:05 開会挨拶:鶴保庸介内閣府特命担当大臣(科学技術政策)
10:05~10:50 基調講演 「AI、ビッグデータ、IoTの研究開発とSociety5.0の実現」
安西祐一郎氏(独立行政法人日本学術振興会理事長、人工知能技術戦略会議議長)
10:50~11:00 SIP概要説明 松本 英三(内閣府大臣官房審議官)
11:00~12:00 課題進捗状況説明
1.革新的燃焼技術 杉山 雅則PD
2.次世代パワーエレクトロニクス 大森 達夫PD
3.革新的構造材料 岸 輝雄PD
4.重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの確保 後藤 厚宏PD
13:00~14:45 課題進捗状況説明
5.エネルギーキャリア 村木 茂PD
6.次世代海洋資源調査技術 浦辺 徹郎PD
7.自動走行システム 葛巻 清吾PD
8.インフラ維持管理・更新・マネジメント技術 藤野 陽三PD
9.レジリエントな防災・減災機能の強化 中島 正愛PD
10.次世代農林水産業創造技術 野口 伸PD
11.革新的設計生産技術 佐々木 直哉PD
15:00~16:30 「SIPにおけるプログラム運営について」 フリーディスカッション
登壇者:杉山PD/大森PD/村木PD/浦辺PD/藤野PD/中島PD/佐々木PD
ファシリテーター:紅林 徹也(日立ソリューションズ 経営企画本部 執行役員 本部長)

「Society 5.0の実現に向けて」 パネルディスカッション
パネリスト:久間和生議員/香川サブPD/葛巻PD/手塚サブPD/野口PD
ファシリテーター 紅林 徹也(日立ソリューションズ 経営企画本部 執行役員 本部長)
16:30~16:40 閉会挨拶:久間 和生(総合科学技術・イノベーション会議常勤議員)
18:00 終了

フリーディスカッション・パネルディスカッション

SIPシンポジウム2015

SIPシンポジウム2014

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)