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訪問の枠組み

北方領土への訪問について

北方領土が依然としてロシアの不法な占拠の下に置かれている現在の状況下で、日本国民がロシアの発給する査証(ビザ)を所得して北方四島に入域することは、ロシアの北方領土に対する管轄権を前提とした行為、または、ロシアの管轄権に服した行為に当たり、日本の法的立場を害するおそれがあります。
このため政府は閣議了解により、北方領土問題の解決までの間、日本国民による北方領土訪問について自粛を求めています。

北方領土訪問に関する枠組み

政府は、ロシアの不法占拠の下での北方領土訪問について自粛を求めていますが、特例的に日露両国間で設定された以下の枠組みによる、訪問、交流等が行われています。

(1)北方四島交流(「ビザなし交流」)

四島在住ロシア人と日本国民との相互理解の増進を図り、領土問題の解決に寄与することを目的として実施されている、旅券・査証なしの相互訪問

(2)北方領土墓参

北方四島の元島民及びその親族による北方四島の墓地への旅券・査証なしによる墓参

(3)自由訪問

北方四島の元島民及びその家族による元居住地等への旅券・ビザなしによる訪問

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