【地域奉仕活動についての考え方】

16 地域活動を進めていく上での環境について、「活動資金の確保」、「リーダー(指導者)の確保」、「活動者の研修・人材の養成」が不十分と答えた者は半数以上

  • 「不十分である」が「十分である」の割合を上回っている。特に「活動資金の確保」、「リーダー(指導者)の確保」、「活動者の研修・人材の養成」については、半数を超える者が「不十分である」
表16 地域活動を進めていく上での環境
  総数 十分である 不十分である どちらともいえない 不明
 
活動に必要な情報の充実 平成10年 2,302 23.6 45.8 20.9 9.7
平成5年 2,539 20.7 46.9 18.6 13.8
昭和63年 2,312 26.1 41.2 17.3 15.4
活動を行うための場所の確保 平成10年 2,302 30.3 44.4 15.4 9.9
平成5年 2,539 29.7 44.0 13.6 12.7
昭和63年 2,312 33.2 42.2 9.7 14.9
活動資金の確保 平成10年 2,302 5.9 57.7 24.5 11.9
平成5年 2,539 7.1 56.8 20.2 16.0
昭和63年 2,312 9.0 55.0 18.4 17.6
リーダー(指導者)の確保 平成10年 2,302 14.9 56.8 19.0 9.3
平成5年 2,539 14.8 56.4 15.9 12.8
昭和63年 2,312 17.2 54.6 14.1 14.1
活動団体の組織の整備 平成10年 2,302 17.1 42.5 26.4 14.0
平成5年 2,539 15.9 39.9 24.4 19.9
昭和63年 2,312 20.5 38.8 20.8 19.9
活動者の研修・人材の養成 平成10年 2,302 8.8 59.7 20.8 10.7
平成5年 2,539 10.0 55.5 21.0 13.5
昭和63年 2,312 12.2 57.3 16.3 14.3

17 地域活動への参加を推進する上で、「家庭の理解」、「町内会・老人クラブ等の活動団体自身の活発化」、「高齢者自身の参加意欲の高揚」の役割が「大きい」と答えた者はそれぞれ5割

  • 「家庭の理解」、「町内会・老人クラブ等の活動団体自身の活発化」、「高齢者自身の参加意欲の高揚」の3項目について、役割が「大きい」とする者が約5割
  • 平成5年の調査と比較すると、「高齢者自身の参加意欲の高揚」(3.5ポイント)、「家庭の理解」(3.1ポイント)は上昇
表17 地域活動への参加を推進する上での役割
  総数 大きい ある程度 あまりない 不明
 
家庭の理解 平成10年 2,302 55.7 31.5 3.7 9.1
平成5年 2,539 52.9 31.3 4.4 11.8
昭和63年 2,312 51.6 33.0 3.6 11.8
町内会・老人クラブ等の活動団体自身の活発化 平成10年 2,302 48.6 35.3 8.4 7.7
平成5年 2,539 49.9 33.1 7.2 9.8
昭和63年 2,312 50.5 32.8 6.5 10.2
企業の場所・資金の協力、援助 平成10年 2,302 14.5 35.3 36.1 14.1
平成5年 2,539 12.9 32.8 35.2 19.1
昭和63年 2,312 11.9 32.0 36.2 19.9
行政の指導、援助 平成10年 2,302 34.8 44.2 11.4 9.6
平成5年 2,539 34.6 43.8 9.8 11.9
昭和63年 2,312 31.1 45.0 10.5 13.4
高齢者自身の参加意欲の高揚 平成10年 2,302 53.4 25.7 15.9 5.1
平成5年 2,539 49.9 26.8 16.4 6.9
昭和63年 2,312 44.6 29.9 17.7 7.7

18 実際に地域奉仕活動をするために最も必要な条件は、「一緒に活動する仲間がいること」が約4割

「地域奉仕活動」とは

  • 教育・文化(学習会、子供会の育成、郷土芸能の伝承等)
  • 生活環境改善(環境美化、緑化推進、まちづくり等)
  • 安全管理(交通安全、防犯・防災等)
  • 福祉・保健(在宅老人の介護・家事援助、施設訪問、食生活の改善等)
  • 地域行事(祭りなど地域の催しものの世話役等)

<住民調査>

  • 「一緒に活動する仲間がいること」が39.4%で最も高く、次いで「時間や期間にあまり拘束されないこと」(19.9%)
  • 平成5年の調査と比較すると、特に「時間や期間にあまり拘束されないこと」(3.7ポイント)、「一緒に活動する仲間がいること」(3.1ポイント)が上昇し、「活動場所が自宅からあまり離れていないこと(身近にできること)」(5.8ポイント)が低下。
表18-1 実際に地域奉仕活動をするために最も必要な条件
  総数 一緒に活動する仲間がいること 参加を呼びかける団体、世話役があること 実費程度の経費の援助があること 軽作業程度の労働であること 技術・経験が生かせること 時間や期間にあまり拘束されないこと 活動場所が自宅からあまり離れていないこと その他 わからない
平成10年
1,862

39.4

12.4

3.0

4.8

6.3

19.9

11.8

1.9

0.6
平成5年 1,947 36.3 13.6 3.3 4.5 7.7 16.2 17.6 0.8 0.2
昭和63年 1,032 38.4 20.8 5.6 4.0 4.9 10.9 12.8 0.9 1.6

注1)Q10aで「特に必要なことはない」「わからない」と答えた者を除く
注2)昭和63年は、「地域奉仕活動を今よりもっと盛んにする必要がある」と答えた者のみが対象


<活動者調査>

  • 「一緒に活動する仲間がいること」が39.5%で最も高く、次いで「参加を呼びかける団体・世話役があること」(23.6%)
  • 平成5年の調査と比較すると、「一緒に活動する仲間がいること」は2.0ポイント上昇
表18-2 実際に地域奉仕活動をするための必要条件
  総数 一緒に活動する仲間がいること 参加を呼びかける団体、世話役があること 実費程度の経費の援助があること 軽作業程度の労働であること 技術・経験が生かせること 時間や期間にあまり拘束されないこと 活動場所が自宅から離れていない その他 わからない 不明
平成10年
2,265

39.5

23.6

8.6

1.9

5.5

5.4

6.9

0.5

0.0

8.1
平成5年 2,491 37.5 24.9 10.4 1.8 4.5 5.7 6.5 0.7 0.1 7.8
昭和63年 2,147 31.1 25.3 10.2 2.3 5.4 3.8 6.8 0.4 - 14.8

注1)Q9aで「特に必要なことはない」、「わからない」と答えた者を除く
注2)昭和63年は、「地域奉仕活動を今より盛んにする必要がある」と考える者のみが対象


19 地域奉仕活動を盛んにするために必要な社会的整備は、「地域奉仕活動の必要性を多くの人に知らせること」が最も高い

<住民調査>

  • 「地域奉仕活動の必要性を多くの人に知らせること」が34.0%で最も高く、次いで「リーダー(指導者)を養成すること」(31.8%)
表19-1 地域奉仕活動を盛んにするために必要な社会的整備(複数回答)
  総数 地域奉仕活動の必要性を多くの人に知らせること リーダー(指導者)を養成すること 地域の関係団体が互いに協力しあうこと 住民のための集会場等の施設 地域奉仕活動のための研修や講座をひらくこと 地域奉仕活動の連絡調整を行うところ(ボランティアセンターなど) 器材の提供や金銭の援助を行うこと その他 特に必要なことはない わからない 回答計
平成10年 2,303 34.0 31.8 27.1 21.5 18.8 13.8 10.4 0.4 10.7 15.9 156.7
平成5年 2,385 32.6 28.8 27.8 23.6 17.4 13.0 12.3 0.3 8.7 16.3 180.6
昭和63年 1,082 42.8 38.8 38.0 21.0 18.6 10.4 12.1 0.6 * 9.8 192.0

注1)昭和63年は、「地域奉仕活動を今よりもっと盛んにする必要がある」と答えた者のみが対象
注2)「*」は選択肢なし


<活動者調査>

  • 「地域奉仕活動の必要性を多くの人に知らせること」が78.3%で最も高く、次いで「地域の関係団体が互いに協力しあうこと」(70.1%)
表19-2 地域奉仕活動を盛んにするために必要な社会的整備 (複数回答)
  総数 地域奉仕活動の必要性を多くの人に知らせる リーダー(指導者)を養成すること 地域の関係団体が互いに協力しあうこと 住民のための集会場等の施設 地域奉仕活動のための研修や講座をひらくこと 地域奉仕活動の連絡調整を行なうところ(ボランティアセンターなど) 器材の提供や金銭の援助を行う その他 特に必要なことはない わからない 不明 回答計
平成10年
2,302

78.3

68.5

70.1

40.71

55.4

48.7

39.4

0.8

0.1

0.4

3.8

406.1
平成5年 2,539 80.5 71.0 73.7 46.2 63.2 46.1 41.5 1.5 0.2 0.3 2.0 426.2
昭和63年 2,149 84.0 77.2 80.1 43.1 64.6 40.8 43.1 1.2 * 0.0 0.8 435.0

注1)昭和63年は、「地域奉仕活動を今より盛んにする必要がある」と答えた者のみが対象
注2)「*」は選択肢なし

20 地域奉仕活動運営のための最も望ましい活動資金の確保は、「国、県、市区町村からの補助金」が最も高い

<住民調査>

  • 「国、県、市区町村からの補助金」が62.0%と6割をこえており、次いで「参加者の会費」(23.3%)
  • 平成5年の調査と比較すると、特に「国、県、市区町村からの補助金」(9.1ポイント)、「参加者の会費」(6.3ポイント)が大きく上昇
表20-1 地域奉仕活動運営のための最も望ましい活動資金の確保
  総数 参加者の会費 活動団体の売上金 一般住民からの寄付、募金 企業・団体からの寄付・助成金 国、県、市区町村からの補助金 その他 わからない
平成10年 1,792 23.3 3.5 5.0 4.6 62.0 0.6 1.0
平成5年 2,385 17.0 3.3 5.5 3.8 52.9 * 17.5
昭和63年 1,082 15.9 2.2 4.4 3.7 49.9 * 23.8

注)「*」は選択肢なし


<活動者調査>

  • 「国、県、市区町村からの補助金」が58.2%で最も高く、次いで「参加者の会費」(18.6%)
  • 平成5年の調査と比較すると、「参加者の会費」は5.0ポイント低下
表20-2地域奉仕活動運営のための活動資金の確保で最も望ましいもの
  総数 参加者の会費 活動団体の売上金 一般住民からの寄付、募金 企業・団体からの寄付・助成金 国、県、市区町村からの補助金 その他 わからない 不明
平成10年
2,220

18.6

3.1

4.9

5.1

58.2

0.2

0.0

9.9
平成5年 2,539 23.6 3.9 5.0 4.7 60.2 * 1.1 1.6
昭和63年 2,312 24.2 3.0 5.8 4.2 59.1 * 1.8 1.9

21 地域奉仕活動の報酬に対する考え方「地域奉仕活動とはいえ、交通費などの実費ぐらいは受けてもよい」が最も高く、活動者調査の方が10.8ポイント高い

<住民調査>

  • 「地域奉仕活動とはいえ、交通費などの実費ぐらいは受けてもよい」が46.5%と最も高く、次いで「地域奉仕活動だから謝礼や報酬などは受けるべきでない」(34.7%)
表21-1 地域奉仕活動の報酬に対する考え方
  総数 地域奉仕活動だから、謝礼や報酬などは受けるべきではない 地域奉仕活動とはいえ、交通費などの実費ぐらいは受けてもよい 交通費などの実費に加えて、謝礼の意味で日当ぐらいの報酬は受けてもよい その他 わからない
平成10年
2,303

34.7

46.5

6.6

0.2

12.1
平成5年 2,385 31.3 45.0 9.8 0.1 13.8
昭和63年 2,451 27.5 41.6 9.5 0.3 21.1

<活動者調査>

  • 「地域奉仕活動とはいえ交通費などの実費ぐらいは受けてもよい」が57.3%と半数を超え、「交通費などの実費に加えて、謝礼の意味で日当ぐらいの報酬は受けてもよい」は5.6%となっている一方、「謝礼や報酬などは受けるべきでない」は30.6%
表21-2 地域のための奉仕的な活動の報酬についての考え方
  総数 地域奉仕活動だから、謝礼や報酬などは受けるべきではない 地域奉仕活動とはいえ、交通費などの実費ぐらいは受けてもよい 交通費などの実費に加えて、謝礼の意味で日当ぐらいの報酬は受けてもよい その他 わからない 不明
平成10年
2,302

30.6

57.3

5.6

0.4

1.2

4.9
平成5年 2,539 31.5 58.8 7.2 0.6 0.4 1.5
昭和63年 2,312 31.7 58.2 6.7 1.0 0.7 1.7

22 高齢者による地域奉仕活動への国や地方公共団体のかかわり方は、直接、協力・援助を望んでいる者は、住民調査では約7割、活動者調査では8割以上

<住民調査>

  • 「活動が定着するまでは、直接、協力・援助した方がよい」が37.7%、「活動が定着した後も、直接、協力・援助した方がよい」が31.4%と、両者を合わせると、69.1%
  • 平成5年の調査と比較すると、「活動が定着するまでは、直接、協力・援助した方がよい」は1.3ポイント上昇し、「活動が定着した後も、直接、協力・援助した方がよい」は3.6ポイント低下
表22-1 高齢者による地域奉仕活動への国・地方公共団体のかかわり方
  総数 活動が定着するまでは直接、協力・援助した方がよい 活動が定着した後も、直接、協力・援助した方がよい (小計) 直接、協力・援助はしない方がよい その他 わからない
平成10年 2,303 37.7 31.4 (69.1) 8.9 0.2 21.8
平成5年 2,385 36.4 35.0 (71.4) 8.8 0.4 19.4
昭和63年 1,082 30.6 29.5 (60.1) 8.7 0.5 30.7

<活動者調査>

  • 「活動が定着するまでは、直接、協力・援助した方がよい」が48.3%、「活動が定着した後も、直接、協力・援助した方がよい」が37.1%となっており、両者を合わせると85.4%
表22-2 高齢者による地域奉仕活動への国や地方公共団体のかかわり方
  総数 活動が定着するまで直接、協力・援助した方がよい 活動が定着した後も直接、協力・援助した方がよい (小計) 直接、協力・援助はしない方がよい その他 わからない 不明
平成10年 2,302 48.3 37.1 (85.4) 7.7 0.7 2.4 3.8
平成5年 2,539 52.4 35.9 (88.3) 7.0 0.7 1.6 2.4
昭和63年 2,312 49.4 35.6 (85.0) 5.1 0.6 1.6 7.7

23 高齢者が地域奉仕活動に参加する上での国や地方公共団体に対する要望は、住民調査では「施設を利用しやすくする」、活動者調査では「指導者の養成、活動者の確保の機会を充実する」が最も高い

<住民調査>

  • 「施設を利用しやすくする」が38.6%で最も高く、次いで「情報をもっと提供する」(35.2%)
  • 平成5年の調査と比較すると、「情報をもっと提供する」(2.8ポイント)、「活動者のための保険制度を普及する」(2.0ポイント)が上昇、「資金的援助をする」(3.5ポイント)、「活動のための施設を整備する」(3.4ポイント)が低下
表23-1 高齢者が地域奉仕活動に参加する上での国・地方公共団体に対する要望(複数回答)
  総数 情報をもっと提供する 指導者の養成、活動者の確保の機会を充実する 施設を利用しやすくする 活動のための施設を整備する 活動者のための保険制度を普及する 資金的援助をする その他 特にない 回答計
平成10年 2,303 35.2 24.2 38.6 23.2 16.4 24.5 0.5 20.9 183.5
平成5年 2,385 32.4 25.0 40.0 26.6 14.4 28.0 0.7 17.3 184.3
昭和63年 2,451 21.8 22.6 28.8 20.8 8.5 25.9 1.1 28.9 158.5

<活動者調査>

  • 「指導者の養成、活動者の確保の機会を充実する」が62.7%で最も高く、次いで「情報をもっと提供する」(57.6%)
表23-2 高齢者が地域奉仕活動に参加する上での国・地方公共団体に対する要望(複数回答)
  総数 情報をもっと提供する 指導者の養成、活動者の確保の機会を充実する 施設を利用しやすくする 活動のための施設を整備する 活動者のための保険制度を普及する 資金的援助をする その他 特にない 不明 回答計
平成10年
2,302

57.6

62.7

54.6

48.3

42.6

45.7

0.5

1.1

3.0

316.28
平成5年 2,539 53.6 66.8 56.2 50.3 42.8 47.0 0.7 0.7 1.6 319.9
昭和63年 2,312 58.9 74.0 57.7 54.5 39.5 55.1 1.1 0.8 1.9 343.5

24 ボランテイア時間貯蓄制度注)を知っている者の割合は約5割(活動者調査では8割)

注)自分がお年寄りの介護・家事援助などの助け合い(ボランティア)活動に参加した度合いに応じて、将来、自分あるいは親族が世話をしてもらう必要が生じた時に、ボランティアに世話してもらえるという制度(ボランティア時間貯蓄、ボランティア切符といわれているもの)

<住民調査>

  • 「よく知っている」が14.9%、「聞いたことがある」が34.7%、「知らない」は50.4%
  • 平成5年の調査と比較すると、「よく知っている」(2.5ポイント)、「聞いたことがある」(4.5ポイント)が上昇、「知らない」(8.0ポイント)が低下
表24-1 ボランティア時間貯蓄制度の周知度
  総数 よく知って
いる
聞いたことが
ある
知らない
平成10年
2,303

14.9

34.7

50.4
平成5年 2,385 12.4 29.2 58.4

<活動者調査>

  • 「よく知っている」は37.8%、「聞いたことがある」は42.5%、知らないは、17.0%
表24-2 ボランティア時間貯蓄制度の周知度
  総数 よく知って
いる
聞いたことが
ある
知らない 不明
平成10年
2,302

37.8

42.5

17.0

2.6
平成5年2,539 34.5 39.0 25.0 1.5

25 ボランティア時間貯蓄制度を推進すべきであると答えた者が約7割

<住民調査>

  • 「ボランテイア活動を推進するため積極的に推進すべきである」が40.9%、「多様なボランテイア活動の形態があることはいいことなので推進すべきである」が26.7%と、両者を合わせると、67.6%
  • 平成5年の調査と比較すると、推進すべきであると答えた者の割合が2.2ポイント上昇し、特に「ボランテイア活動を推進するため積極的に推進すべきである」と答えた者が3.9ポイント上昇
表25―1 ボランティア時間貯蓄制度を推進すべきか
  総数 *1 積極的に推進すべきである *2 多様な形態はいいことなので推進 (小計) *3 推進すべきではない その他 わからない
平成10年
2,303

40.9

26.7

(67.6)

8.7

0.5

23.2
平成5年 2,385 37.0 28.4 (65.4) 9.3 * 25.3

<活動者調査>

  • 「多様なボランテイア活動の形態があることはいいことなので推進すべきである」が44.7%と最も高く、「ボランテイア活動を推進するため積極的に推進すべきである」(28.0%)と合わせると、72.8%
  • 推進すべきであると考える者の割合は活動者調査の方が5.2ポイント高い
  • 平成5年の調査と比較すると、推進すべきであると考えている者の割合は、6.4ポイント上昇
表25-2 ボランティア時間貯蓄制度を推進すべきか
  総数 *1 積極的に推進すべきである *2 多様な形態はいいことなので推進 (小計) *3 推進すべきではない その他 わからない 不明
平成10年
2,302

28.0

44.7

(72.8)

14.2

1.5

8.2

3.3
平成5年 2,539 22.4 44.0 (66.4) 16.1 * 12.7 4.8

注)「*」選択肢なし

26 地域のための奉仕活動を含めたボランティア活動者への社会的評価について、行ってもよいまたは行うことが望ましいと答えた者は、住民調査では約6割、活動者調査では約7割

<住民調査>

  • 「何らかの形で社会的評価を行ってもよい」が41.3%で最も高く、次いで「社会的評価を行うべきではない」(20.0%)、「積極的に評価を行うことが望ましい」(19.8%)となっており、評価を行ってもよいまたは行うことが望ましいと答えた者は、約6割
表26―1 地域のための奉仕活動を含めたボランティア活動者への社会的評価
  総数 積極的に社会的評価を行うことが望ましい 何らかの形で社会的評価を行ってもよい (小計) 社会的評価を行うべきではない その他 わからない
平成10年
2,303

19.8

41.3

(61.1)

20.0

0.1

18.8

<活動者調査>

  • 「何らかの形で社会的評価を行ってもよい」が51.2%で最も高く、次いで「社会的評価を行うべきではない」が18.6%、「積極的に社会的評価を行うことが望ましい」が18.3%となっており、社会的評価を行うことが望ましいまたは評価を行ってもよいとする者は約7割
表26-2 地域のための奉仕活動を含めたボランティア活動者への社会的評価
  総数 積極的に社会的評価を行うことが望ましい 何らかの形で評価を行ってもよい (小計) 社会的評価を行うべきではない その他 わからない 不明
平成10年
2,302

18.3

51.2

(69.5)

18.6

0.5

6.2

5.2

27 社会的評価を行う形としては、「感謝状の授与など、社会的に賞賛する」が住民調査では約7割、活動者調査では約8割

<住民調査>

  • 「感謝状の授与など、社会的に賞賛する」が68.9%で最も高く、次いで「官公庁や企業などの採用時での評価」(24.2%)
表27-1 社会的評価を行う形  (3つまでの複数回答)
  総数 官公庁や企業などにおける採用時での評価 官公庁や企業などにおける昇任時での評価 大学や高校などの入学試験での評価 大学や高校などの単位としての評価 感謝状の授与など社会的に賞賛する 金銭的評価 その他 わからない 回答計
平成10年
1,407

24.2

10.4

14.3

14.4

68.9

5.5

0.5

12.1

150.3

注)Q18で「積極的に社会的評価を行うことが望ましい」「何らかの形で社会的評価を行ってもよい」と答えた者が対象


<活動者調査>

  • 「感謝状の授与など社会的に賞賛する」が82.9%で最も高く、次いで「官公庁や企業などにおける採用時での評価」(35.4%)
表27-2 社会的評価を行う形  (複数回答)
  総数 官公庁や企業などにおける採用時での評価 官公庁や企業などにおける昇任時での評価 大学や高校などの入学試験での評価 大学や高校などの単位としての評価 感謝状の授与など、社会的に賞賛する 金銭的評価 その他 わからない 不明 回答計
平成10年
1,600

35.4

12.2

20.3

25.6

82.9

3.3

1.5

1.0

1.3

183.4

28 社会的評価を行うべきではないと思う理由は、「ボランテイア活動は、自分自身が充実感や満足感を得られればそれでよく、他人や社会からの評価を求めるものではないから」が最も高い

<住民調査>

  • 「ボランテイア活動は、自分自身が充実感や満足感を得られればそれでよく、他人や社会からの評価を求めるものではないから」(42.7%)は4割を超え、次いで「そもそもボランテイア活動というのは、無償で行なうものであり、対価や見返りを求めるものではないから」(38.2%)
表28 社会的評価を行うべきではないと思う理由
  総数 社会から評価を求めるものではない 義務的になり自発性がそこなわれる 試験等の為の参加者上昇はよくない 活動範囲が広く、評価が難しい 対価や見返りを求めるものではない その他 わからない
平成10年
461

42.7

7.4

3.9

5.2

38.2

0.2

2.4

注)Q18で「社会的評価を行うべきではない」と答えた者が対象


<活動者調査>

  • 「ボランテイア活動は、自分自身が充実感や満足感を得られればそれでよく、他人や社会からの評価を求めるものではないから」が46.3%で最も高く、次いで「そもそもボランテイア活動というのは、無償で行うものであり、対価や見返りを求めるものではないから」(34.3%)
表28-2 社会的評価を行うべきではないと思う理由
  総数 社会から評価を求めるものではない 義務的になり自発性がそこなわれる 試験等の為の参加者上昇はよくない 活動範囲が広く、評価が難しい 対価や見返りを求めるものではない その他 わからない 不明
平成10年
428

46.3

4.2

4.2

9.3

34.3

0.2

0.2

1.2

概要目次前ページ次ページ