第1章 高齢化の状況

6 「団塊の世代」の高齢化

(1)「団塊の世代」が高齢期に達すると毎年100万人ずつ高齢者が増加
  「団塊の世代」といわれる昭和22(1947)〜24(1949)年に生まれた者は、出生数で約806万人、平成18年10月現在の人口で約677万人、総人口に占める割合は約5.3%という人口構造上、大規模な集団である。国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口」(平成18年12月推計)によれば、「団塊の世代」が65歳に到達する24(2012)〜26(2014)年には、65歳以上の高齢者が年に約100万人ずつ増加すると見込まれている(図1−1−15)。

図1−1−15 「団塊の世代」が高齢期に達することで予想される高齢者の増加数
図1−1−15 「団塊の世代」が高齢期に達することで予想される高齢者の増加数

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