大学支援フォーラムPEAKS 令和元年度全体会合の概要

令和元年5月17日に、大学改革支援フォーラムPEAKS 令和元年度全体会合を実施しました。


(令和元年度全体会合の様子)

日時

令和元年5月17日(金) 10:00~12:00

場所

ベルサール東京日本橋5階 Room10,11

参加者

産業界から23名、大学等関係者から36名、政府関係者も含めて計65名(当日の出席者は56名)

開会挨拶等

  • 主催者を代表して、平井大臣が開催挨拶。
  • 来賓として、甘利明衆議院議員、渡海紀三朗衆議院議員の御挨拶。

運営規約案、体制等の承認

下記事項について幹部会メンバーにより承認された。

  • 上山隆大総合科学技術・イノベーション会議常勤議員が全体会合の座長に就任する。
  • 幹事会が意思決定機関で、全体会合は議論のための機関とする。
  • 幹事会の下に「ビジョン策定委員会」を設置し、年度内にビジョンを決定する。
  • 個別事項について議論するワーキンググループを、まずは2~3程度設置する。
  • 年度毎に提言等をまとめ、政府が取り組む事項は6月の閣議決定等に反映する。
  • 3年間政府の事業として活動し、その後は自主的な会員制の組織に移行する。

主な意見

  • フォーラムの主体は大学。平均値を求めるフォーラムではなく、ビジョン策定委員会のエッジの効いた提言に期待。
  • ダイバーシティがイノベーションの鍵。世界の研究者が魅力を感じる環境が必要。
  • 世界では大学は数少ない成長産業。日本の大学も輸出産業という観点が不可欠。
  • 日本のポテンシャルを開放するため、規制やブレーキについては、個別大学ではなく全体としてルールをつくっていくべき。
  • 世の中のパラダイムシフトが起きており、世界が日本に頼ろうという動きがある。大学は非常に良い資源を持っており、今こそ大学の出番である。
  • 大学の技術をこの商品開発にということではなく、企業がどのような価値を生むべきかということから、組織対組織で産学「協創」に取り組むことが必要。
  • 産学の研究担当同士で話している限り、100億円規模の大きな契約にはつながらない。民間投資3倍に向けて、企業のCEO,CTOなど企業の方向性を決める人に大学側が積極的にアピールしてほしい。

当日資料等

開催日 配布資料 議事録
第1回(令和元年5月17日) 配布資料 議事要旨(PDF形式:82KB)PDFを別ウィンドウで開きます
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