展示内容：
　地球温暖化の問題の重要性を看過できない今日。照明装置の中の光源も、耐久性と省エネルギーの観点から管球からＬＥＤに転換が進んでいます。YANCHERS Inc KyotoはLEDゴーグルライトの開発を契機に、LEDの演色性の問題を通して、LEDモジュールの可能性に注目してきました。
　LEDモジュール照明装置は、祇園祭での試用実践をへて、現在、清水寺の仁王門仁王像の照明、三重の塔の照明、国宝本堂の内々陣と清水の舞台の照明、さらに東寺講堂の国宝立体曼荼羅の仏像への照明装置、御影堂の照明装置などに採用されております。さらに、LEDモジュールの省エネ性を最大限達成し、太陽電池と組み合わせて引き出すことにより、YANCHA BOX200」では商用電源コンセントは必要なく太陽の光があれば充電し暗くなれば10ｍ先まで光を放出します。固体照明と太陽電池をひとつにまとめてAll-in-One。貴重な文化財照明には、紫外線がなく、光源自体の温度が熱くならないＬＥＤ照明が最適です。
　『低温、低電圧、紫外線フリー』＞LEDモジュール照明文化財照明にLED照明Solid-State All-in-One

環境に優しい21世紀の照明光源と太陽電池