外村プロジェクトの今後の取扱いについて
最先端研究開発支援推進プログラム(FIRST)の中心研究者の一人である故外村彰博士が主導されていた「原子分解能・ホログラフィー電子顕微鏡の開発とその応用」の今後の取扱いについては、総合科学技術会議の下に置かれた「最先端研究開発支援推進会議」において、同研究課題の研究開発の進捗状況や見通し等を総合的に勘案した上で、継続実施していくことと判断されました。
会議名/開催日 | 配布資料 | 議事概要 |
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第6回最先端研究開発支援推進会議(平成24年 5月10日) | 配布資料 | 議事概要(PDF) |
最先端研究開発支援プログラム推進チーム会合(平成24年5月23日) | 配布資料 | 議事概要(PDF) |
最先端研究開発支援プログラム推進チーム会合(平成24年5月31日 | 配布資料 | 議事概要(PDF) |
第7回最先端研究開発支援推進会議(平成24年6月7日) | 配布資料 | 議事概要(PDF) |