生命倫理専門調査会(第122回) 議事次第
日時
令和2年1月30日(木) 10:00~12:00
場所
中央合同庁舎第8号館8階大会議室
議題
- (1)第121回「生命倫理専門調査会」議事概要(案)
- (2)ヒアリング
1. 位田 隆一 滋賀大学学長
(演題名:ヒト受精胚へのゲノム編集技術等の利用 ―生命倫理の観点からの再考―)
2. 加藤 和人 大阪大学大学院医学系研究科教授
(演題名:「ヒトゲノム編集に関するWHOおよびユネスコにおける取組み」)
3. 武田 洋幸 東京大学大学院理学系研究科教授、高山 佳奈子 京都大学大学院法学研究科教授
(演題名:「ゲノム編集技術のヒト胚等への臨床応用に対する法規制のあり方について」) - (3)今後の検討課題について
- (4)その他
配布資料
- 総合科学技術・イノベーション会議 生命倫理専門調査会 名簿(PDF形式:9KB)
- 資料1第121回「生命倫理専門調査会」議事概要(案)(PDF形式:97KB)
- 資料2-1位田参考人 発表資料(PDF形式:51KB)
- 資料2-2加藤専門委員 発表資料(PDF形式:540KB)
- 資料2-3武田参考人、高山参考人 発表資料(PDF形式:593KB)
- 資料3今後の検討課題について(PDF形式:194KB)
- 参考資料1ヒト受精胚にゲノム編集技術等を用いる基礎的研究に係る審査等体制に関する意見の整理(PDF形式:139KB)
- 参考資料2日本生命倫理学会・内閣府共催 市民公開企画「ヒト胚のゲノム編集とめぐる市民との対話」(PDF形式:13KB)
- 参考資料3特定胚(動物性集合胚)の作成の届出について(PDF形式:223KB)
- 参考資料4ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の臨床利用のあり方に関する専門委員会 議論の整理(PDF形式:517KB)