調査結果の概要
2 就労の継続を希望する理由
タイ、韓国、アメリカ、日本では、「収入が欲しいから」の割合(タ
イ74.2%、韓国62.4%、アメリカ47.0%、日本45.8%
)が最も高く、ドイツでは「仕事そのものが面白いから」の割合(46.
5%)が最も高い。
また、日本では、「仕事を通じて友人、仲間を得ることが出来るから」
(11.6%)が、他の国に比べ高い。
−就労の継続を希望する理由−
概要へもどる
>
前ページに戻る
>
次ページへ